特許
J-GLOBAL ID：200903037028829473

遊技機

発明者：
平野 智也

平野 智也 について


出願人/特許権者：
株式会社藤商事

株式会社藤商事 について


代理人 (1件)： 谷藤 孝司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-195609
公開番号（公開出願番号）：特開2009-028311
出願日： 2007年07月27日
公開日（公表日）： 2009年02月12日
要約：
【課題】基板ケースの取り外し及び開封に時間と手間がかかるようにすることにより、基板ケース交換及び基板ケース開封によるゴト行為を効果的に防止できる遊技機を提供する。【解決手段】ケース本体61とケース蓋体62とで開閉可能に構成され且つ内部に基板31を格納可能な基板ケース32と、ケース本体61とケース蓋体62とを閉鎖状態で封止可能な封止手段64と、遊技機本体1に設けられ且つ基板ケース32を装着可能な基板ケース装着部60とを備え、基板ケース32は、封止手段64による封止後は封止損壊部87を損壊しなければ開封できないように構成された遊技機で、基板ケース装着部60に設けられ且つ基板ケース32の外側から封止損壊部87を覆う封止カバー112と、この封止カバー112を基板ケース32に固定する固定手段122とを備えたものである。【選択図】図7
請求項（抜粋）：
ケース本体(61)とケース蓋体(62)とで開閉可能に構成され且つ内部に基板(31)を格納可能な基板ケース(32)と、前記ケース本体(61)と前記ケース蓋体(62)とを閉鎖状態で封止可能な封止手段(64)と、遊技機本体(1)に設けられ且つ前記基板ケース(32)を装着可能な基板ケース装着部(60)とを備え、前記基板ケース(32)は、前記封止手段(64)による封止後は所定の封止損壊部(87)を損壊しなければ開封できないように構成された遊技機において、前記基板ケース装着部(60)に設けられ且つ前記基板ケース(32)の外側から前記封止損壊部(87)を覆う封止カバー(112)と、該封止カバー(112)を前記基板ケース(32)に固定する固定手段(122)とを備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
A63F 7/02
FI (3件)：
A63F7/02 326Z ,  A63F7/02 304Z ,  A63F7/02 334
Fターム (2件)：
2C088BC45 ,  2C088BC47
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-231339   出願人：株式会社サンセイアールアンドディ
審査官引用 (4件)
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