特許
J-GLOBAL ID:200903037103226178
熱可塑性エラストマー組成物パウダーの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保山 隆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-284651
公開番号(公開出願番号):特開2002-166417
出願日: 2001年09月19日
公開日(公表日): 2002年06月11日
要約:
【要約】【課題】 水中カット方式により、生産性を低下させずに球換算平均粒子径が700μm以下の熱可塑性エラストマー組成物パウダーを製造することができる製造方法を提供する。【解決手段】 水中カット方式により、球換算平均粒子径700μm以下の熱可塑性エラストマー組成物パウダーを製造する方法であって、下記の(a)及び(b)の条件を充足する熱可塑性エラストマー組成物パウダーの製造方法。(a):ダイス通過直前の熱可塑性エラストマー組成物の温度が120〜220°Cであること(b):ダイスの温度が230〜350°Cであること
請求項(抜粋):
水中カット方式により、球換算平均粒子径700μm以下の熱可塑性エラストマー組成物パウダーを製造する方法であって、下記の(a)及び(b)の条件を充足する熱可塑性エラストマー組成物パウダーの製造方法。(a):ダイス通過直前の熱可塑性エラストマー組成物の温度が120〜220°Cであること(b):ダイスの温度が230〜350°Cであること
IPC (5件):
B29B 9/06
, C08J 3/12 CER
, C08J 3/12 CES
, C08L 23/10
, C08L 25/04
FI (5件):
B29B 9/06
, C08J 3/12 CER Z
, C08J 3/12 CES
, C08L 23/10
, C08L 25/04
Fターム (30件):
4F070AA15
, 4F070AA18
, 4F070DA55
, 4F070DB08
, 4F070DC07
, 4F201AA11K
, 4F201AA13K
, 4F201AA45
, 4F201AC01
, 4F201AR06
, 4F201AR12
, 4F201BA02
, 4F201BC19
, 4F201BK13
, 4F201BL11
, 4F201BL42
, 4J002AC03W
, 4J002AC06W
, 4J002AC08X
, 4J002AC11W
, 4J002BB04W
, 4J002BB11W
, 4J002BB15W
, 4J002BB16W
, 4J002BB17W
, 4J002BC02X
, 4J002BC03X
, 4J002BL00W
, 4J002BP01X
, 4J002GT00
引用特許: