特許
J-GLOBAL ID:200903037369278025
ズーム光学系及びそれを有する電子撮像装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
篠原 泰司
, 藤中 雅之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-118378
公開番号(公開出願番号):特開2006-276808
出願日: 2005年04月15日
公開日(公表日): 2006年10月12日
要約:
【課題】 高ズーム比で、奥行きが薄く、光学系全長が短いズーム光学系を搭載して、コンパクト性を向上させて、使い勝手の良好な電子撮像装置を提供する。【解決手段】 物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群、を少なくとも有するズーム光学系と、前記ズーム光学系より像側に配置された電子撮像素子とを備える電子撮像装置において、前記第1レンズ群が、物体側より順に、1枚の両面が凹面である負の単レンズと、1枚の反射部材と、1枚の正レンズを有し、前記電子撮像素子で撮像した画像データを電気的に加工してその形状を変化させる処理を行う画像処理部を有することを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群、を少なくとも有するズーム光学系と、
前記ズーム光学系より像側に配置された電子撮像素子とを備える電子撮像装置において、
前記第1レンズ群が、物体側より順に、1枚の両面が凹面である負の単レンズと、反射部材と、1枚の正レンズを有し、
前記電子撮像素子で撮像した画像データを電気的に加工してその形状を変化させる処理を行う画像処理部を有することを特徴とする電子撮像装置。
IPC (3件):
G02B 15/20
, G02B 13/18
, G02B 15/167
FI (3件):
G02B15/20
, G02B13/18
, G02B15/167
Fターム (51件):
2H087KA01
, 2H087PA08
, 2H087PA18
, 2H087PA19
, 2H087PB09
, 2H087PB10
, 2H087QA03
, 2H087QA06
, 2H087QA07
, 2H087QA19
, 2H087QA21
, 2H087QA26
, 2H087QA32
, 2H087QA33
, 2H087QA37
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087QA46
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA31
, 2H087RA41
, 2H087RA42
, 2H087RA43
, 2H087RA44
, 2H087SA23
, 2H087SA27
, 2H087SA29
, 2H087SA32
, 2H087SA43
, 2H087SA47
, 2H087SA49
, 2H087SA53
, 2H087SA55
, 2H087SA57
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA66
, 2H087SA72
, 2H087SA74
, 2H087SA76
, 2H087SB03
, 2H087SB14
, 2H087SB22
, 2H087SB24
, 2H087SB32
, 2H087SB33
, 2H087SB42
引用特許:
出願人引用 (7件)
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-010013
出願人:株式会社リコー
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-105501
出願人:キヤノン株式会社
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-180389
出願人:富士写真フイルム株式会社
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ズームレンズとそれを用いた電子撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-014458
出願人:オリンパス株式会社
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特開2004-564343号公報
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撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-001854
出願人:ミノルタ株式会社
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撮像レンズ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-196804
出願人:ミノルタ株式会社
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審査官引用 (3件)
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撮像レンズ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-196804
出願人:ミノルタ株式会社
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撮像レンズ系
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-315799
出願人:ソニー株式会社
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-054666
出願人:オリンパス株式会社
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