特許
J-GLOBAL ID:200903037429187121
光送信/光受信モジュール及び光モジュールの製造方法並びに光通信モジュール
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 邦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-214095
公開番号(公開出願番号):特開2009-047937
出願日: 2007年08月20日
公開日(公表日): 2009年03月05日
要約:
【課題】光モジュールのサイズを小型化できるようにすると共に再現性良く製造できるようにする。【解決手段】基板1にフリップチップ実装されたLD素子2Aが、当該基板1のスルーホール1aに固定された光ファイバ4に向けて光λ1を射出するものである。この例で、光ファイバ4は、当該光ファイバ4と基板1との接合部に凸状に塗布された接着剤3により基板1に垂直に接着固定される。このとき、光ファイバ4は、スルーホール1aにより発光部2aに向けて案内されている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
電気信号を光信号に変換して光ファイバに光を射出する光送信モジュールであって、
前記光ファイバ固定用のスルーホールを有した基板と、
前記基板のスルーホールに位置合わせされて、当該基板に実装された発光素子とを備え、
前記発光素子は、
前記スルーホールに固定された光ファイバに向けて光を射出することを特徴とする光送信モジュール。
IPC (3件):
G02B 6/42
, H01S 5/022
, H01L 31/02
FI (3件):
G02B6/42
, H01S5/022
, H01L31/02 B
Fターム (27件):
2H137AB05
, 2H137AB06
, 2H137AC11
, 2H137BA02
, 2H137BB03
, 2H137BB13
, 2H137BB25
, 2H137BB33
, 2H137CA15A
, 2H137CC03
, 2H137CC05
, 2H137EA02
, 2H137EA03
, 5F088AA01
, 5F088BA15
, 5F088BA16
, 5F088BB01
, 5F088JA03
, 5F088JA14
, 5F173MA01
, 5F173MB05
, 5F173MC01
, 5F173MC03
, 5F173ME23
, 5F173ME63
, 5F173ME76
, 5F173ME87
引用特許: