特許
J-GLOBAL ID:200903037430885150
屋根材の縁切り部材
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
中川 邦雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-347575
公開番号(公開出願番号):特開2006-125173
出願日: 2004年11月01日
公開日(公表日): 2006年05月18日
要約:
【課題】 本発明は屋根材の補修を目的に再塗装した後、屋根材の重ね合せ部の縁切りを行うと同時に、挿入された縁切り部材の直上に過度の力がかかっても屋根材の亀裂・破損等が発生しない、また、機械組み込みのが容易であり、保管スペースも取らない、更に長期の使用で縁切り部材が屋根の重ね合わせ部から抜け出さないようにする縁切り部材を得るにある。【解決手段】 屋根の補修のため再塗装した後、屋根材の重ね合せ部に打ちこんだまま使用する縁切り部材であって,前記屋根材の重ね合せ部に挿入する本体と、前記本体の手前端部に所定の位置に設定するためのストッパーと、前記本体は波形状をなし、且つ、複数個に分離あるいは一体で構成されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
屋根の補修のため再塗装した後、屋根材の重ね合せ部に打ちこんだまま使用する縁切り部材であって,前記屋根材の重ね合せ部に挿入する本体と、前記本体の手前端部に所定の位置に設定するためのストッパーと、前記本体は波形状をなし、且つ、複数個に分離あるいは一体とされていることを特徴とする屋根材の縁切り部材。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
前のページに戻る