特許
J-GLOBAL ID:200903037471025662
操作可能カテーテル
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山田 行一
, 野田 雅一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-524127
公開番号(公開出願番号):特表2008-508063
出願日: 2005年02月18日
公開日(公表日): 2008年03月21日
要約:
カテーテルの操作機構(10)は通路(14)を画成する管状部材(12)を含む。管状部材(12)は管状部材(12)の所定の領域に形成される縦方向に延びる屈曲強化部分(18)を有する。アクチュエータは(16)は管状部材(12)の通路(14)内に収容され、アクチュエータ(16)の遠位部分(16.2)は管状部材(12)の遠位部分(20)に固定される。【選択図】 図1A
請求項(抜粋):
カテーテルの操作機構であって、
通路を画成する管状部材であって、管状部材の所定の領域に形成される縦方向に延びる屈曲強化部分を有する、管状部材と、
前記管状部材の通路内に収容されるアクチュエータであって、前記アクチュエータの遠位部分が前記管状部材の遠位部分に固定されている、アクチュエータと、
を含む、操作機構。
IPC (4件):
A61B 5/040
, A61B 5/047
, A61B 5/049
, A61M 25/01
FI (3件):
A61B5/04 300J
, A61M25/00 309B
, A61B5/04 310M
Fターム (12件):
4C027AA02
, 4C027KK01
, 4C167AA32
, 4C167BB07
, 4C167BB52
, 4C167BB63
, 4C167CC19
, 4C167EE03
, 4C167FF01
, 4C167GG33
, 4C167GG34
, 4C167HH11
引用特許:
前のページに戻る