特許
J-GLOBAL ID:200903037608537496

ワーク脱荷方法、ロケート装置およびワーク位置決め装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 後藤 政喜 ,  松田 嘉夫 ,  三田 康成 ,  飯田 雅昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-088067
公開番号(公開出願番号):特開2006-263885
出願日: 2005年03月25日
公開日(公表日): 2006年10月05日
要約:
【課題】 ワーク脱荷に好適なワーク脱荷方法、ロケート装置およびワーク位置決め装置を提供する。【解決手段】 ワークWに形成されたロケート穴W1にロケートピン3を挿入し、ロケートピン3根元部のワーク着座面21にワークWを着座させることによりワークWを位置決め支持するロケート装置1であって、前記ワーク着座面21からワークWのロケート穴W1周縁部をロケートピン3先端側へ押圧して離脱させるワーク脱荷手段(エジェクト手段6)を備えるようにした。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ロケート装置のロケートピンにロケート穴を係合し且つロケートピン根元部のワーク着座面にロケート穴周縁部分を着座させて位置決め支持されたワークのロケート装置からのワーク脱荷方法であり、 前記ワークのロケート穴周縁部分をロケートピン先端側へ押圧してワーク着座面からワークを離脱させることを特徴とするロケート装置からのワーク脱荷方法。
IPC (4件):
B23Q 3/06 ,  B23P 19/00 ,  B23P 21/00 ,  B62D 65/00
FI (4件):
B23Q3/06 304F ,  B23P19/00 302P ,  B23P21/00 303A ,  B62D65/00 Q
Fターム (22件):
3C016CB03 ,  3C016CC01 ,  3C016CE05 ,  3C030BC04 ,  3C030BC08 ,  3C030BC16 ,  3C030BC31 ,  3C030CC01 ,  3C030DA02 ,  3C030DA24 ,  3C030DA33 ,  3C030DA38 ,  3D114AA01 ,  3D114AA15 ,  3D114BA01 ,  3D114CA05 ,  3D114DA01 ,  3D114FA14 ,  3D114GA01 ,  3D114GA06 ,  3D114GA08 ,  3D114GA12
引用特許:
出願人引用 (2件)

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