特許
J-GLOBAL ID:200903037949923289
インク残量の検知方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-071735
公開番号(公開出願番号):特開2001-260387
出願日: 2000年03月15日
公開日(公表日): 2001年09月25日
要約:
【要約】【課題】 インク残量を確実に確認できる簡便な方法を提供する。【解決手段】 液剤収容部及び弾性部材により出口側が密封された液剤供給部を少なくとも有し、該弾性部材が液剤導出部材により穿孔開口されて液剤が使用され、かつ箱形で外装されるインクカートリッジにより画像形成手段にインクを供給しつつ、該カートリッジのインク質量が規定の値となったことを液剤収容部側にある検知手段により検知するインク残量の検知方法。
請求項(抜粋):
液剤収容部及び弾性部材により出口側が密封された液剤供給部を少なくとも有し、該弾性部材が液剤導出部材により穿孔開口されて液剤が使用され、かつ箱形で外装されるインクカートリッジにより画像形成手段にインクを供給しつつ、該カートリッジのインク質量が規定の値となったことを液剤収容部側にある検知手段により検知することを特徴とするインク残量の検知方法。
IPC (2件):
FI (2件):
B41J 3/04 102 Z
, G01F 23/28 A
Fターム (9件):
2C056EA29
, 2C056EB20
, 2C056EB51
, 2C056EB52
, 2C056EB53
, 2C056EB55
, 2C056KC14
, 2C056KD06
, 2F014FA03
引用特許:
審査官引用 (2件)
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インク切れ検知装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-007982
出願人:富士電機株式会社
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特開昭60-092861
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