特許
J-GLOBAL ID：200903037981303500

射出成形機

発明者：
小泉 洋

小泉 洋 について

, 
島崎 和雄

島崎 和雄 について


出願人/特許権者：
キヤノン電子株式会社

キヤノン電子株式会社 について


代理人 (1件)： 谷 義一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-123194
公開番号（公開出願番号）：特開2002-316348
出願日： 2001年04月20日
公開日（公表日）： 2002年10月29日
要約：
【要約】【課題】 金型の機能を射出成形機側に持たせることによって無駄を無くし、射出成形機の大きさに合せて構造的に工夫され、コストを大幅に低減するようにしたコンパクトな構成の金型構造を有する。【解決手段】 樹脂を溶融射出する射出機構部と、金型が取付けられる型締め機構部とを有する射出成形機において、前記型締め機構部を、固定側プラテンと、金型の固定側型板を取付ける固定側型板ホルダーと、金型の可動側型板を取付ける可動側プラテンとしての可動側型板ホルダーとによって構成する。
請求項（抜粋）：
樹脂を溶融射出する射出機構部と、金型が取付けられる型締め機構部とを有する射出成形機において、前記型締め機構部を、固定側プラテンと、金型の固定側型板を取付ける固定側型板ホルダーと、金型の可動側型板を取付ける可動側プラテンとしての可動側型板ホルダーとによって構成することを特徴とする射出成形機。
IPC (3件)：
B29C 45/67 ,  B29C 45/38 ,  B29C 45/40
FI (3件)：
B29C 45/67 ,  B29C 45/38 A ,  B29C 45/40
Fターム (5件)：
4F202CA11 ,  4F202CB01 ,  4F202CK35 ,  4F202CL12 ,  4F202CM01
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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