特許
J-GLOBAL ID:200903038082779852
走行作業機のエンジンルーム構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小川 信一
, 野口 賢照
, 斎下 和彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-223671
公開番号(公開出願番号):特開2004-060606
出願日: 2002年07月31日
公開日(公表日): 2004年02月26日
要約:
【課題】コンデンサ5とインタークーラ7とオイルクーラ6をラジエータ4の前面にメンテナンス作業を行い易く設置でき、またエンジンの効率を向上させることができる走行作業機のエンジンルーム構造を提供する。【解決手段】走行機体2に搭載されるエンジンEの冷却ファン31を備えたラジエータ4の前方に前側からコンデンサ5とインタークーラ7とオイルクーラ6を直列に配置し、それぞれを個別の回動取付具を支点に作業姿勢からラジエータ4の前面を開放するメンテナンス姿勢に退避回動可能に設けて構成している。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
走行機体2に搭載されるエンジンEの冷却ファン31を備えたラジエータ4の前方に、前側からコンデンサ5とインタークーラ7とオイルクーラ6を直列に配置し、それぞれを個別の回動取付具を支点に作用姿勢からラジエータ4の前面を開放するメンテナンス姿勢に退避回動可能に設けた走行作業機のエンジンルーム構造。
IPC (3件):
F01P3/18
, B60K11/04
, B62D25/08
FI (3件):
F01P3/18 G
, B60K11/04 B
, B62D25/08 B
Fターム (13件):
3D003AA15
, 3D003BB13
, 3D003CA04
, 3D003DA04
, 3D003DA11
, 3D038AA00
, 3D038AA10
, 3D038AB06
, 3D038AC01
, 3D038AC11
, 3D038AC14
, 3D038AC20
, 3D038AC26
引用特許:
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