特許
J-GLOBAL ID:200903038088874938
データ収集管理記録装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
紋田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-077149
公開番号(公開出願番号):特開平8-249397
出願日: 1995年03月09日
公開日(公表日): 1996年09月27日
要約:
【要約】【構成】 帳票フォーマット処理部3は、所定の帳票フォーマットを対話処理により作成し帳票フォーマットファイル6へ保存し、帳票出力情報生成処理部4は、データ識別番号とプラント機器を関係づけた収集データ定義ファイル5を参照してデータ識別番号を生成する一方、帳票出力情報を作成して帳票出力情報ファイル7へ保存し、保存処理部9は、収集データを入力装置を介してデータファイル10に保存する。帳票出力編集処理部8は帳票フォーマットと帳票出力情報とデータとを編集して帳票を出力する。【効果】 多大な労力を不要とし、帳票の管理を的確にできる。
請求項(抜粋):
所定の帳票フォーマットと帳票フォーマットに対応したデータ識別番号を含む帳票出力情報に従って収集データを編集して帳票を出力すると共に、編集データを管理記録するデータ収集管理記録装置において、前記所定の帳票フォーマットを対話処理により作成し帳票フォーマットファイルへ保存する帳票フォーマット処理部と、データ識別番号とプラント機器を関係づけた収集データ定義ファイルを参照してデータ識別番号を生成する一方、帳票出力情報を作成して帳票出力情報ファイルへ保存する帳票出力情報生成処理部と、前記収集データを入力装置を介してデータファイルに保存する保存処理部と、前記帳票フォーマットファイルから取込んだ帳票フォーマットと前記帳票出力情報ファイルから取込んだ帳票出力情報と前記データファイルから取込んだデータとを編集して帳票を出力する帳票出力編集処理部とを具備することを特徴とするデータ収集管理記録装置。
引用特許:
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