特許
J-GLOBAL ID:200903038123901510

自動販売システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-133974
公開番号(公開出願番号):特開2003-331342
出願日: 2002年05月09日
公開日(公表日): 2003年11月21日
要約:
【要約】【課題】 店舗等においてアクセス可能なサービスの種類を簡単に増やす。【解決手段】 ユーザUの携帯端末Tには自販機ユーザクラブサーバVUGSから自販機ユーザクラブの認証情報が予め送信されており(SB)、又は追加のユーザクラブサーバAUGSから追加のユーザクラブの認証情報が予め送信されている(SJ)。ユーザが自販機ユーザクラブの認証情報を自販機Vに入力すると(SC)、自販機ユーザクラブサーバで認証が行われ、自販機又は自販機ユーザクラブサーバから商品購入できるようになる(SB,SG)。ユーザが追加のユーザクラブの認証情報を自販機Vに入力すると(SC)、追加のユーザクラブサーバで認証が行われ、ユーザが自販機を介し追加のユーザクラブサーバにアクセスできるようになっている(SF,SD,SK,SL,SE,SG)。
請求項(抜粋):
入出力装置を有しかつ外部サーバに接続可能な端末が自販機と一体的に設けられており、自販機ユーザクラブの会員からの要求に応じて自販機ユーザクラブサーバから該会員の携帯端末に自販機ユーザクラブの認証情報を予め送信し、自販機に自販機ユーザクラブの認証情報が入力されたときには該入力された認証情報を自販機から自販機ユーザクラブサーバに送信して自販機ユーザクラブサーバにおいて該入力された認証情報が有効であるか否かを判断し、該入力された認証情報が有効であるときに自販機ユーザクラブの会員が自販機又は自販機ユーザクラブサーバから商品購入できるようになっている自販機システムにおいて、追加のユーザクラブの会員からの要求に応じて追加のユーザクラブから該会員に追加のユーザクラブの認証情報が予め付与されるようになっており、自販機に認証情報が入力されたときには該入力された認証情報を自販機から自販機ユーザクラブサーバに送信して自販機ユーザクラブサーバにおいて該入力された認証情報が自販機ユーザクラブの認証情報であるか追加のユーザクラブの認証情報であるかを判断し、該入力された認証情報が追加のユーザクラブの認証情報であるときには該入力された認証情報を自販機ユーザクラブサーバから追加のユーザクラブサーバに送信して追加のユーザクラブサーバにおいて該入力された認証情報が有効であるか否かが判断され、該入力された認証情報が有効であるときに追加のユーザクラブの会員が自販機を介し追加のユーザクラブサーバにアクセスできるようになっている自動販売システム。
IPC (7件):
G07F 7/02 ,  G07F 7/10 ,  G07F 9/00 ,  G07F 17/00 ,  H04B 7/26 ,  H04Q 7/20 ,  H04Q 7/38
FI (7件):
G07F 7/02 Z ,  G07F 7/10 ,  G07F 9/00 F ,  G07F 17/00 B ,  H04B 7/26 M ,  H04B 7/26 109 M ,  H04Q 7/04 Z
Fターム (23件):
3E044AA01 ,  3E044BA10 ,  3E044CA02 ,  3E044CA10 ,  3E044DA06 ,  3E044DB02 ,  3E044DB05 ,  3E044DE01 ,  3E044EA12 ,  3E044EB01 ,  5K067AA21 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067DD17 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067FF02 ,  5K067FF23 ,  5K067FF25 ,  5K067HH12 ,  5K067HH22
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る