特許
J-GLOBAL ID:200903038238945138
照明装置及びそれを用いた画像投影装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 村松 貞男
, 風間 鉄也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-418263
公開番号(公開出願番号):特開2005-183470
出願日: 2003年12月16日
公開日(公表日): 2005年07月07日
要約:
【課題】被照明領域を明るく照明すること。【解決手段】光源からの光を被照明領域に照明する照明装置を、光源である複数の発光体としてのLED11,12,13,14,15,...と、それら複数のLEDそれぞれの発光量を制御する発光量制御手段10と、上記LEDの出射光を上記被照明領域に伝達するそれぞれの光路の伝達率を変更可能な光伝達率変更手段12とによって構成し、上記複数のLEDの一部である所定数nのLEDが所定期間Tにおいて定格駆動電流I-typで常時点灯する際の上記被照明領域における照明光量P-typよりも、上記所定数の発光体が上記所定期間Tにおいて上記定格電流より大きい駆動電流値で断続的に点灯する際の上記被照明領域における照明光量Pの方が大きくなるように、上記発光量制御手段10は上記発光量を制御し且つ上記光伝達率変更手段12は上記伝達率を制御する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光源からの光を被照明領域に照明する照明装置において、
光源である複数の発光体と、
前記複数の発光体それぞれの発光量を制御する発光量制御手段と、
前記発光体の出射光を前記被照明領域に伝達するそれぞれの光路の伝達率を変更可能な光伝達率変更手段と、
を具備し、
前記複数の発光体の一部である所定数nの発光体が所定期間Tにおいて定格駆動電流I-typで常時点灯する際の前記被照明領域における照明光量P-typよりも、前記所定数の発光体が前記所定期間Tにおいて前記定格電流より大きい駆動電流値で断続的に点灯する際の前記被照明領域における照明光量Pの方が大きくなるように、前記発光量制御手段は前記発光量を制御し且つ前記光伝達率変更手段は前記伝達率を制御することを特徴とする照明装置。
IPC (7件):
H01L33/00
, G02F1/13
, G02F1/133
, G02F1/13357
, G03B21/00
, G03B21/14
, H05B37/02
FI (8件):
H01L33/00 J
, H01L33/00 L
, G02F1/13 505
, G02F1/133 535
, G02F1/13357
, G03B21/00 E
, G03B21/14 A
, H05B37/02 H
Fターム (44件):
2H088EA12
, 2H088HA20
, 2H088HA28
, 2H088MA06
, 2H091FA10Z
, 2H091FA45Z
, 2H091GA12
, 2H091LA16
, 2H091MA07
, 2H093NA65
, 2H093NC02
, 2H093NC42
, 2H093NC43
, 2H093ND08
, 2H093NG02
, 2K103AA01
, 2K103AA05
, 2K103AB04
, 2K103BA01
, 2K103BA11
, 2K103BA15
, 2K103BC14
, 2K103BC15
, 3K073AA16
, 3K073AA31
, 3K073AA48
, 3K073AA63
, 3K073AA84
, 3K073AB01
, 3K073CG12
, 3K073CG15
, 3K073CG16
, 3K073CG45
, 3K073CJ17
, 5F041AA06
, 5F041AA47
, 5F041BB06
, 5F041BB27
, 5F041BB32
, 5F041DA82
, 5F041DB09
, 5F041EE11
, 5F041FF11
, 5F041FF16
引用特許:
出願人引用 (4件)
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プロジェクタ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-185159
出願人:富士ゼロックス株式会社
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-359554
出願人:財団法人工業技術研究院
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特許第3159968号公報