特許
J-GLOBAL ID:200903038244229185

記号シーケンスの伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外9名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-509178
公開番号(公開出願番号):特表2003-504939
出願日: 2000年07月06日
公開日(公表日): 2003年02月04日
要約:
【要約】本発明は、複数の記号から成るあるシーケンスの伝送方法(300、400、500)であって、フレームは、ある数の連続する複数の記号から構築されており、前記シーケンスに属するそれらの記号は、少なくとも2つのアンテナを用いて伝送されるものであり(404、502、606)、複数の記号から成る前記シーケンスの伝送は、ある伝送パターンで特徴付けられている(401、601)。本発明によるこの方法は、複数の記号から成る前記シーケンスの伝送は、予め規定されたアンテナから開始され(402)、前記伝送パターンは各フレームの始まりにおいては冒頭から開始される(403、405)、ことを特徴としている。本発明はまた、複数の記号から成るシーケンスの伝送を制御する装置(700)とネットワークエレメント(710)に関する。
請求項(抜粋):
複数の記号から成るあるシーケンスの伝送方法(300、400、500)であって、 フレームは、ある数の連続する複数の記号から構築されており、 前記シーケンスに属するそれらの記号は、少なくとも2つのアンテナを用いて伝送されるものであり(404、502、606)、 複数の記号から成る前記シーケンスの伝送は、ある伝送パターンで特徴付けられている(401、601)、前記伝送方法において、 複数の記号から成る前記シーケンスの伝送は、予め規定されたアンテナから開始され(402)、 前記伝送パターンは各フレームの始まりにおいては冒頭から開始される(403、405)、ことを特徴とする方法。
Fターム (2件):
5K059CC02 ,  5K059DD23
引用特許:
審査官引用 (1件)

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