特許
J-GLOBAL ID:200903038286703960
パチンコ機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山中 郁生 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-143305
公開番号(公開出願番号):特開平11-333083
出願日: 1998年05月25日
公開日(公表日): 1999年12月07日
要約:
【要約】【課題】 大当り遊技中も遊技者の期待感を高い状態で維持することが可能となると共に、遊技者の興味をパチンコゲームに引きつけ、且つ興趣を起こさせることが可能なパチンコ機を提供する。【解決手段】 第1種始動口19にパチンコ球が入賞すると(S1:YES)、大当りか否か、及び時短・確変獲得か否かを判定する判定処理が実行される(S2)。そして、所定の確率で「大当り」として判定された場合には(S3:YES)、LCD表示器12に3つの図柄が揃う大当り図柄を表示し、大当りの表示がされる(S5)。そして、大当り遊技処理が行われて、大当り遊技終了が表示される(S6、S7)。次に、大当り遊技の画面表示の終了後、時短・確変獲得画面に移行する(S8)。そして、スロットマシンの窓枠に「BAR、BAR、BAR」の図柄が所定の確率で停止した場合に(S9、S12)、時短・確変モードになる(S13、S14)。
請求項(抜粋):
遊技領域に設けられて遊技状態を表示する表示装置を備え、前記遊技状態は、通常遊技状態と、前記通常遊技状態で所定の条件を満たすと発生する特別遊技状態とを有し、前記通常遊技状態は、前記特別遊技状態を発生させにくい第1通常遊技状態と、前記第1通常遊技状態よりも前記特別遊技状態を発生させやすい第2通常遊技状態とを含むパチンコ機において、前記特別遊技状態が発生することを遊技者に報知する第1報知手段と、前記第2通常遊技状態が発生することを遊技者に報知する第2報知手段とを別々に設けたことを特徴とするパチンコ機。
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-237311
出願人:株式会社ソフィア
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遊技機、及び遊技設備
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-135419
出願人:株式会社ソフィア
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