特許
J-GLOBAL ID:200903038310529241

フィルタ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 高橋 昌久 ,  松本 廣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-036544
公開番号(公開出願番号):特開2006-224100
出願日: 2006年02月14日
公開日(公表日): 2006年08月31日
要約:
【課題】フイルタエレメントの組み合わせを間違いなく実施できる装置を厨芥処理機を提供する。【解決手段】数字あるいはロゴの形の浮出し部を有する端板を有するフィルタエレメントを備えたフィルタ装置に関し、浮出し部は中間接続部材23の切抜き開口に対応し、その背後にはハウジング側の部材24が配置され、該部材には中間接続部材23の切抜き開口を通る突起30、31が設けられている。これらの突起はフィルタエレメント12の方向移動により中間接続部材23の切抜き開口部を越えて移動し、これによりフィルタエレメントは中央軸部材に支持された両部材の軸方向移動によってフィルタエレメントは所要の終位置まで移動できる。【選択図】図1a
請求項(抜粋):
開放可能なハウジングと該ハウジングに配置されたフィルタエレメントからなり、該フィルタエレメントはその外側構造の少なくとも一部を覆う少なくとも一つのカバー部材を有し、前記ハウジングには前記外側構造を覆うカバー部材に作動接触連結する少なくとも一つの部材が設けられた、特に液体あるいは気体を濾過するためのフィルタ装置であって、開口(35〜37)を有する中間接続部材(23)が設けられて両部材(19、24)間の作動接触連結は前記フィルタの一部の形状が前記開口(35〜37)の形状に合致した場合のみに生じるようにしたことを特徴とするフィルタ装置。
IPC (3件):
B01D 35/30 ,  B01D 29/07 ,  B01D 46/52
FI (3件):
B01D35/30 ,  B01D29/06 510A ,  B01D46/52 B
Fターム (9件):
4D058JA10 ,  4D058JB13 ,  4D058JB25 ,  4D058KA15 ,  4D058KC33 ,  4D058KC55 ,  4D058KC83 ,  4D064CD03 ,  4D064CD07
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (5件)
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