特許
J-GLOBAL ID：200903038356538482

生体反応モニタリング方法

発明者：
最上 秀夫

最上 秀夫 について

, 
浦野 哲盟

浦野 哲盟 について


出願人/特許権者：
財団法人浜松科学技術研究振興会

財団法人浜松科学技術研究振興会 について


代理人 (2件)： 津国 肇 ,  篠田 文雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-050057
公開番号（公開出願番号）：特開2006-234596
出願日： 2005年02月25日
公開日（公表日）： 2006年09月07日
要約：
【課題】 本発明は、生体反応をin situで非侵襲的及びリアルタイムにモニタリングする方法及びシステムを提供する。【解決手段】 蛍光物質を発現するトランスジェニック動物を得ること、及び走査型共焦点レーザー蛍光顕微鏡を用いて上記トランスジェニック動物の生体内部の組織を可視化することを含む、生体反応をin situで非侵襲的及びリアルタイムにモニタリングする方法、及び、蛍光物質を発現するトランスジェニック動物、及び走査型共焦点レーザー蛍光顕微鏡を含む、生体反応をin situで非侵襲的及びリアルタイムにモニタリングするシステム。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
下記工程: 蛍光物質を発現するトランスジェニック動物を得ること、及び 走査型共焦点レーザー蛍光顕微鏡を用いて上記トランスジェニック動物の生体内部の組織を可視化すること を含む、生体反応をin situで非侵襲的及びリアルタイムにモニタリングする方法。
IPC (2件)：
G01N 21/64 ,  A61B 10/00
FI (3件)：
G01N21/64 F ,  G01N21/64 E ,  A61B10/00 E
Fターム (12件)：
2G043AA03 ,  2G043BA16 ,  2G043DA01 ,  2G043EA01 ,  2G043FA01 ,  2G043FA02 ,  2G043HA09 ,  2G043JA03 ,  2G043KA02 ,  2G043KA05 ,  2G043KA09 ,  2G043LA03
引用特許：
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM