特許
J-GLOBAL ID:200903038490568240
ペット用歩行補助具
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
黒田 勇治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-213414
公開番号(公開出願番号):特開2009-044994
出願日: 2007年08月20日
公開日(公表日): 2009年03月05日
要約:
【課題】ペットを車枠体に跨越状態に配置し、跨越状態のペットの胴部の左右部分は左右の保持側部により保持されると共にペットの腹部は腹保持部により保持され、手押ハンドルを持って必要に応じて押動し、車枠体を走行車輪により走行させることによりペットの散歩やリハビリテーションを行うことができ、従って、跨越状態のペットの腹部を腹保持部により保持することができると共にペットの胴部の左右部分を左右の保持側部により保持することができる。【解決手段】走行車輪2・3をもつ車枠体1を備えてなり、車枠体に手押ハンドル4を設け、車枠体を大型犬や中型犬などのペットPが前後に跨越可能な大きさに形成すると共に車枠体に跨越状態のペットの胴部P1の左右部分を保持可能な左右の保持側部5を設け、かつ、車枠体に跨越状態のペットの腹部P2を保持可能な腹保持部6を設けてなる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
走行車輪をもつ車枠体を備えてなり、上記車枠体に手押ハンドルを設け、該車枠体を大型犬や中型犬などのペットが前後に跨越可能な大きさに形成すると共に該車枠体に該跨越状態のペットの胴部の左右部分を保持可能な左右の保持側部を設け、かつ、該車枠体に該跨越状態のペットの腹部を保持可能な腹保持部を設けてなることを特徴とするペット用歩行補助具。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (1件)
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ペット用歩行補助具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-199284
出願人:有限会社フィリオ
審査官引用 (6件)
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