特許
J-GLOBAL ID：200903038585777954

面発光装置

発明者：
堀内 俊郎

堀内 俊郎 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (3件)： 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-190962
公開番号（公開出願番号）：特開2005-026101
出願日： 2003年07月03日
公開日（公表日）： 2005年01月27日
要約：
【課題】輝度を向上させるとともに信頼性の低下を防止する面発光装置を提供する。【解決手段】両面に平面部を形成した導光板と、この導光板の側部に形成された切欠き部に収納され、この切欠き部内の光入射面に発光面を対向配置した半導体発光装置と、この半導体発光装置を搭載して前記導光板の一方の前記平面部に配置されたフレキシブル基板と、前記半導体発光装置の発光面および前記光入射面の間に形成された接着剤層とを備え、前記平面部と、前記フレキシブル基板とは、両面テープにより貼付されていることを特徴とする面発光装置としたものであり、接着剤層を形成するときに、フレキシブル基板と導光板との間に浸入しようとする固化前の接着剤を、両面テープによって堰き止める。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
表裏の両面に平面部を形成した導光板と、 この導光板の側部に形成された切欠き部に収納され、この切欠き部内の光入射面に発光面を対向配置した半導体発光装置と、 この半導体発光装置を搭載して前記導光板の一方の前記平面部に配置されたフレキシブル基板と、 前記半導体発光装置の発光面および前記光入射面の間に形成された接着剤層とを備え、 前記平面部と、前記フレキシブル基板とは、両面テープにより固定されていることを特徴とする面発光装置。
IPC (2件)：
F21V8/00 ,  G02F1/13357
FI (3件)：
F21V8/00 601E ,  F21V8/00 601D ,  G02F1/13357
Fターム (9件)：
2H091FA21Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FB02 ,  2H091FD06 ,  2H091FD14 ,  2H091GA17 ,  2H091LA18
引用特許：
審査官引用 (5件)
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