特許
J-GLOBAL ID：200903038606158788
遊技機
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (2件)：
佐藤 強
, 小川 清
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-077828
公開番号（公開出願番号）：特開2004-283314
出願日： 2003年03月20日
公開日（公表日）： 2004年10月14日
要約：
【課題】可動部材の動作内容および表示器の表示内容を容易に連動させることができ、しかも、主制御装置を異機種間で兼用することができる遊技機を提供すること。【解決手段】役物の動作内容および図柄表示装置22の表示内容を図柄制御装置のCPU60によって制御した。このため、役物および図柄表示装置22間で制御タイミングの発生源が共通になるので、役物の動作内容と図柄表示装置22の表示内容とを連動させ易くなる。しかも、役物の駆動制御に関する一切の処理をメイン制御装置のCPU43に分担させないようにしたので、メイン制御装置を異機種間で兼用することができる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
パチンコ球が始動口に有効に入賞したことを条件に表示器に識別図柄を可変状態および可変停止状態で順に表示すると共に、可動部材を表示器の表示内容に視覚的に連動して動作させる構成の遊技機において、
パチンコ球が前記始動口に有効に入賞したことを条件に演出パラメータを設定する主制御装置と、
前記表示器の表示内容を制御する表示制御装置とを備え、
前記表示制御装置は、
前記表示器の表示内容および前記可動部材の動作内容を示す演出パターンを演出パラメータに基いて設定する演出パターン設定手段と、
前記表示器の表示内容を制御する制御コマンドおよび前記可動部材の動作内容を制御する制御コマンドを前記演出パターン設定手段の設定結果に応じて生成するコマンド生成手段とを有していることを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
FI (2件)：
A63F7/02 320
, A63F7/02 304D
2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088BC07
, 2C088BC22
, 2C088BC25
, 2C088EB55
出願人引用 (3件)
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2001-121296
出願人：株式会社大一商会
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遊技機、記録媒体及び変動表示方法
公報種別：公開公報
出願番号：特願2000-045800
出願人：株式会社三共
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願平10-100631
出願人：株式会社三共, 株式会社アドテック
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2001-121296
出願人：株式会社大一商会
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遊技機、記録媒体及び変動表示方法
公報種別：公開公報
出願番号：特願2000-045800
出願人：株式会社三共
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願平10-100631
出願人：株式会社三共, 株式会社アドテック
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