特許
J-GLOBAL ID:200903038613526296

入球装置及び弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 栗原 聖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-153142
公開番号(公開出願番号):特開2006-325890
出願日: 2005年05月25日
公開日(公表日): 2006年12月07日
要約:
【課題】 入球口への遊技球の入球状況を容易に変更でき、興趣性を高めることができる入球装置及び弾球遊技機を提供する。【解決手段】 第1入球口501と、遊技球を案内する案内部材502a、502bと、遊技球の通過を遮断する遮断部504a、504bを所定の軸を中心に回転可能に備える2つの回転部材503a、503bと、を有し、案内部材502a、502bへの遊技球の経路を遮断部504a、504bにより遮断する状態と、案内部材502a、502bへの遊技球の経路を許容する状態とを形成する。これによって、第1入球口501への遊技球の入球状況を容易に変更できるとともに遊技の興趣性を向上することができる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
遊技球を入球させるための第1入球口と、 前記第1入球口の両側に設けられ、当該第1入球口に遊技球を案内する案内部材と、 前記案内部材の上流側に配置され、遊技球の通過を遮断する遮断部を所定の軸を中心に回転可能に備える2つの回転部材と、を有し、 前記回転部材の回転状態によって、前記案内部材への遊技球の経路を前記遮断部により遮断する状態と、前記案内部材への遊技球の経路を許容する状態とを形成することを特徴とする入球装置。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 315A ,  A63F7/02 312Z
Fターム (1件):
2C088EB52
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-242533   出願人:アルゼ株式会社

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