特許
J-GLOBAL ID:200903038676698224

光源モジュール、光源装置及び液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 大森 純一 ,  折居 章 ,  飯阪 泰雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-199437
公開番号(公開出願番号):特開2008-028171
出願日: 2006年07月21日
公開日(公表日): 2008年02月07日
要約:
【課題】輝度の均一化とLED素子の放熱性の向上を図る。【解決手段】本発明に係る光源モジュール11は、赤、緑及び青の各色のLEDチップ12R,12G,12BからなるLEDチップ群12と、LEDチップ群12が複数組実装された配線基板13とを備え、各組のLEDチップ群12は、各色のLEDチップ間の間隔が実質的に等間隔となるようにそれぞれ三角形の各頂点上に位置しており、配線基板13の一方の面は、複数組のLEDチップ群12と、電極取出用の外部接続端子15と、各LEDチップ群12と外部接続端子15との間を電気的に接続する配線パターン14とを有する素子形成面13Aとし、配線基板13の他方の面は、素子形成面13Aと熱的に接続され当該素子形成面13Aで発生した熱を外部へ放熱するための放熱面13Bとする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
赤、緑及び青の各色のLEDチップからなるLEDチップ群と、 前記LEDチップ群が複数組実装された配線基板とを備えた光源モジュールであって、 前記配線基板の一方の面は、前記複数組のLEDチップ群と、電極取出用の外部接続端子と、前記各LEDチップ群と前記外部接続端子との間を電気的に接続する配線パターンとを有する素子形成面とされており、 前記配線基板の他方の面は、前記素子形成面と熱的に接続され前記素子形成面で発生した熱を外部へ放熱するための放熱面とされている ことを特徴とする光源モジュール。
IPC (4件):
H01L 33/00 ,  F21S 2/00 ,  F21V 29/00 ,  G02F 1/133
FI (4件):
H01L33/00 N ,  F21S1/00 E ,  F21V29/00 A ,  G02F1/13357
Fターム (31件):
2H091FA45Z ,  2H091FB08 ,  2H091FD03 ,  2H091FD05 ,  2H091FD13 ,  2H091FD24 ,  2H091GA11 ,  2H091GA12 ,  2H091LA04 ,  2H091LA18 ,  3K014AA01 ,  3K014LA01 ,  3K014LB04 ,  5F041AA05 ,  5F041AA14 ,  5F041AA33 ,  5F041DA08 ,  5F041DA09 ,  5F041DA14 ,  5F041DA19 ,  5F041DA20 ,  5F041DA33 ,  5F041DA34 ,  5F041DA35 ,  5F041DA82 ,  5F041DB08 ,  5F041DC22 ,  5F041DC81 ,  5F041EE25 ,  5F041FF11 ,  5F041FF16
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (2件)

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