特許
J-GLOBAL ID:200903038691818945
培養処理装置および自動培養装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
棚井 澄雄
, 志賀 正武
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 高柴 忠夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-323384
公開番号(公開出願番号):特開2005-087071
出願日: 2003年09月16日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】 培養容器内の検体に対する所定の処理に際して飛散した物質が浮遊して他の培養容器内に混入することを防止する。【解決手段】 検体を収容した培養容器3の蓋3bを開けて培養容器3内部の検体に対して所定の処理を施す処理室S2を備え、培養容器3より下方に配される処理室S2内の部材35の上面を被覆するように消毒液39を配置する消毒液配置部38が備えられている培養処理装置30を提供する。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
検体を収容した培養容器の蓋を開けて培養容器内部の検体に対して所定の処理を施す処理室を備え、培養容器より下方に配される処理室内の部材の上面を被覆するように消毒液を配置する消毒液配置部が備えられている培養処理装置。
IPC (3件):
C12M1/00
, C12M1/12
, C12M1/36
FI (3件):
C12M1/00 C
, C12M1/12
, C12M1/36
Fターム (4件):
4B029AA01
, 4B029BB11
, 4B029DF01
, 4B029DF10
引用特許:
前のページに戻る