特許
J-GLOBAL ID:200903038742630237
相互接続されたアレイに装置を配置するための装置及び方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-253190
公開番号(公開出願番号):特開2006-099093
出願日: 2005年09月01日
公開日(公表日): 2006年04月13日
要約:
【課題】相互接続されたアレイに装置を配置するための装置及び方法。【解決手段】隣接する装置間に縮小された領域を有する装置を配置するための装置及び方法が提供される。1つの具体例の実施形態では、アレイ85中のディスプレイ装置100が、提供され、そこでは、ディスプレイ装置100間のギャップ123が画素ピッチの1/8以下に縮小される。具体例の実施形態は、ディスプレイ・バックプレート上の構成要素にディスプレイのアクティブ領域への電気的接続を与えるためにワイア・ボンディング125を使用する、これによって、相互接続されたアレイにおけるディスプレイ装置間の出っ張り領域及びギャップを縮小する。【選択図】図11A
請求項(抜粋):
下記を具備する、第1の装置:
基板、第1のアクティブ領域、及び電気的接続領域を具備するパッケージ、ここでは、前記電気的接続領域は、前記第1のアクティブ領域との電気的な通信を与えるために構成され、ここでは、電気的接続領域は、1mm未満の幅を具備する;
前記第1のアクティブ領域の境界を定める封止材リング;
前記パッケージを形成するために前記封止材リングに接合されたバックプレーン、ここでは、電気的接続領域は、前記シールと前記基板の端との間に配置される;及び
第2のアクティブ領域を具備し、前記第1の装置の電気的接続領域に隣接して配置された第2の装置、
を具備する、装置のアレイ。
IPC (4件):
G09F 9/40
, G02F 1/134
, G02B 26/02
, G02F 1/167
FI (4件):
G09F9/40 301
, G02F1/1345
, G02B26/02 E
, G02F1/167
Fターム (25件):
2H041AA14
, 2H041AB14
, 2H041AB40
, 2H041AC06
, 2H041AZ02
, 2H041AZ08
, 2H092GA50
, 2H092GA53
, 2H092MA13
, 2H092NA25
, 2H092NA27
, 2H092NA29
, 2H092PA06
, 5C094AA01
, 5C094AA14
, 5C094BA23
, 5C094BA27
, 5C094BA43
, 5C094BA75
, 5C094BA84
, 5C094BA92
, 5C094DA01
, 5C094DB05
, 5C094DB07
, 5C094HA01
引用特許:
審査官引用 (8件)
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-173986
出願人:日本碍子株式会社
-
液晶表示装置および表示機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-053278
出願人:京セラ株式会社
-
半導体装置およびワイヤボンディング方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-382222
出願人:株式会社沖データ, 株式会社沖デジタルイメージング
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