特許
J-GLOBAL ID：200903038787371755

ノード検出方法、ノード検出装置、及びノード検出プログラム

発明者：
羽田 純

羽田 純 について


出願人/特許権者：
アライドテレシス株式会社

アライドテレシス株式会社 について


代理人 (1件)： 龍華 明裕
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-140614
公開番号（公開出願番号）：特開2002-335245
出願日： 2001年05月10日
公開日（公表日）： 2002年11月22日
要約：
【要約】【課題】 コンピュータネットワークが有する機器であるノードの情報を正確に検出するノード検出方法を提供する。【解決手段】 コンピュータネットワークを構成する機器であるノードを検出するノード検出方法であって、ノードに対して第1検出信号を送信する第1送信段階と、第1検出信号を受信したノードから、当該ノードのアドレス情報を受信する第1受信段階と、第1受信段階において受信したノードのアドレス情報を第1メモリに記憶する第1記憶段階と、第1メモリに記憶されたノードのアドレス情報を用いて、ノードに第2検出信号を送信する第2送信段階と、第2検出信号を受信したノードから、第2検出信号に対するノードの種別情報を受信する第2受信段階と、第2受信段階において受信したノードの種別情報に基づいて、ノードの種別を判断する判断段階と、ノードの種別に対応づけて、ノードの種別情報を第2メモリに記憶する第2記憶段階とを備える。
請求項（抜粋）：
コンピュータネットワークを構成する機器であるノードを検出するノード検出方法であって、前記ノードに対して第1検出信号を送信する第1送信段階と、前記第1検出信号を受信した前記ノードから、当該ノードのアドレス情報を受信する第1受信段階と、前記第1受信段階において受信した前記ノードの前記アドレス情報を第1メモリに記憶する第1記憶段階と、前記第1メモリに記憶された前記ノードの前記アドレス情報を用いて、前記ノードに第2検出信号を送信する第2送信段階と、前記第2検出信号を受信した前記ノードから、前記第2検出信号に対する前記ノードの種別情報を受信する第2受信段階と、前記第2受信段階において受信した前記ノードの前記種別情報に基づいて、前記ノードの種別を判断する判断段階と、前記ノードの前記種別に対応づけて、前記ノードの種別情報を第2メモリに記憶する第2記憶段階とを備えることを特徴とするノード検出方法。
IPC (3件)：
H04L 12/24 ,  H04L 12/28 200 ,  H04L 12/46
FI (3件)：
H04L 12/24 ,  H04L 12/28 200 M ,  H04L 12/46 V
Fターム (20件)：
5K030GA14 ,  5K030HA08 ,  5K030HB08 ,  5K030HD01 ,  5K030HD06 ,  5K030JT03 ,  5K030KA04 ,  5K030KA05 ,  5K030MA06 ,  5K030MA07 ,  5K030MD08 ,  5K033CB13 ,  5K033CB14 ,  5K033DA01 ,  5K033DB12 ,  5K033DB18 ,  5K033DB20 ,  5K033EA03 ,  5K033EC00 ,  5K033EC03
引用特許：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM