特許
J-GLOBAL ID:200903038977605752

調整可能な緩衝体を有する患者界面体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 敬一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-527002
公開番号(公開出願番号):特表2009-504320
出願日: 2006年08月09日
公開日(公表日): 2009年02月05日
要約:
本発明の患者界面体(30,130,200,300,410,450,480,500,520,540,590,610,640)は、複数のヘッドギア取付部材(64,166,266,566)を有するフェースプレート(36,136,202,302,342,374,412,452,482,502,522,542,592,618,652)と、フェースプレートに作動連結される密封部材(38,138,208,306,414,504,600,616,650)と、密封部材をフェースプレートに連結する調整装置(70,170,216,316,344,344',350,376,416,456,486,506,526,544,606,624,654)とを備える。第1の位置から第2の位置に密封部材を移動できかつ患者界面体の使用間に第2の位置に移動した密封部材を第2の位置に保持可能にフェースプレートに対する密封部材の位置を調整装置により制御する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
複数のヘッドギア取付部材(64,166,266,566)を有するフェースプレート(36,136,202,302,342,374,412,452,482,502,522,542,592,618,652)と、 フェースプレートに作動連結される密封部材(38,138,208,306,414,504,600,616,650)と、 フェースプレートに対して密封部材を第1の位置から第2の位置に調整して、患者界面体の使用間に第2の位置に密封部材を保持可能にフェースプレートに密封部材を連結する調整装置(70,170,216,316,344,344',350,376,416,456,486,506,526,544,606,624,654)とを備えることを特徴とする患者界面体(30,130,200,300,410,450,480,500,520,540,590,610,640)。
IPC (1件):
A61M 16/06
FI (1件):
A61M16/06 A
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (4件)
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