特許
J-GLOBAL ID:200903038987636796

データ処理システムとその方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大貫 進介 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-082769
公開番号(公開出願番号):特開平7-073149
出願日: 1994年03月30日
公開日(公表日): 1995年03月17日
要約:
【要約】データ処理システム55およびその方法は、1つ以上のデータ・プロセッサ10を含む。データ・プロセッサ10は、ベクタ動作とスケーラ動作の両方を行うことができる。1台のマイクロシーケンサ22を用いて、データ・プロセッサ10はベクタ命令とスケーラ命令の両方を実行することができる。またデータ・プロセッサ10はベクタ・オペランドとスケーラ・オペランドの両方を記憶することのできるメモリ回路14を有する。
請求項(抜粋):
第1ポート;(ノース(44)/ウェスト(50))第2ポート;(サウス(48)/イースト(46))(注記:44,46,48および50はピンを指す;28,30,32および34も用いることができる)複数の制御値を記憶する第1記憶回路;(PCR(52)-セクション1.1〜1.3;図81および図26)第2記憶回路;(IDR(18))第1ポートと第2ポートとの間に結合された第1スイッチ回路(42.1または42.2)であって、複数の制御値の第1番目の制御値に応答して導電モードまたは非導電モードのいずれか一方にある第1スイッチ回路;(EWSビット72またはNSSビット74;表2.10)および第1ポートと第2記憶回路との間に結合された第1タップ回路(40.1または40.4)であって、複数の制御値の第2番目の制御値に応答して導電モードまたは非導電モードのいずれかにある第1タップ回路;(セクション3.8.1参照;NTビット70またはWTビット64;表2.10)によって構成されることを特徴とするデータ・プロセッサ(10)。
IPC (3件):
G06F 15/16 390 ,  G06F 7/38 ,  G06F 17/16
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開平2-287668
  • 特開昭61-289464
  • 計算機のデータ通信システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-161781   出願人:三洋電機株式会社
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