特許
J-GLOBAL ID：200903039096811364

ヒスタミン遊離抑制剤

発明者：
多田 貴広

多田 貴広 について

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服部 文弘

服部 文弘 について

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伊藤 志保

伊藤 志保 について

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山田 真一

山田 真一 について

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高木 啓二

高木 啓二 について

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下村 健次

下村 健次 について


出願人/特許権者：
御木本製薬株式会社

御木本製薬株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-219190
公開番号（公開出願番号）：特開2001-048766
出願日： 1999年08月02日
公開日（公表日）： 2001年02月20日
要約：
【要約】【構成】オオバナサルスベリの葉、ウバメガシの材、ワットルの樹皮、ケブラコの心材、王不留行、沙棗、西河柳、菱の実の抽出物はヒスタミン遊離抑制作用が強く、炎症に有効なヒスタミン遊離抑制剤になる。更に化粧品、医薬品または歯周炎の予防に歯磨きや口中製品に配合して有効な抗ヒスタミン剤としても有効である。
請求項（抜粋）：
オオバナサルスベリの葉、ウバメガシの材、ワットルの樹皮、ケブラコの心材、王不留行、沙棗、西河柳、菱の実の抽出物のいずれか1種以上を配合したヒスタミン遊離抑制剤
IPC (5件)：
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 35/78 ,  A61P 37/08 ,  A61P 43/00 111
FI (5件)：
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 K ,  A61K 35/78 C ,  A61P 37/08 ,  A61P 43/00 111
Fターム (39件)：
4C083AA082 ,  4C083AA111 ,  4C083AA122 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC422 ,  4C083AC432 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AD212 ,  4C083AD262 ,  4C083AD332 ,  4C083AD392 ,  4C083AD632 ,  4C083AD642 ,  4C083CC05 ,  4C083DD15 ,  4C083DD23 ,  4C083DD31 ,  4C083EE50 ,  4C083FF01 ,  4C083FF05 ,  4C088AB12 ,  4C088AB34 ,  4C088AB59 ,  4C088AC04 ,  4C088AC05 ,  4C088AC06 ,  4C088BA08 ,  4C088BA10 ,  4C088CA06 ,  4C088MA07 ,  4C088MA63 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA67 ,  4C088ZA89 ,  4C088ZB11
引用特許：
審査官引用 (14件)
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