特許
J-GLOBAL ID：200903039127300169

偏光素子、および偏光素子の製造方法

発明者：
森嶌 慎一

森嶌 慎一 について


出願人/特許権者：
富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社 について


代理人 (3件)： 飯田 敏三 ,  佐々木 渉 ,  宮前 尚祐
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-092413
公開番号（公開出願番号）：特開2009-244679
出願日： 2008年03月31日
公開日（公表日）： 2009年10月22日
要約：
【課題】高い二色性を有する偏光素子を提供する。【解決手段】ポリビニルアルコールを主成分とする組成物から形成された配向膜と、二色性色素組成物から形成された光吸収異方性膜とからなる偏光素子であって、前記二色性色素組成物が液晶性を有していることを特徴とする偏光素子。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
ポリビニルアルコールを主成分とする組成物から形成された配向膜と、二色性色素組成物から形成された光吸収異方性膜とからなる偏光素子であって、前記二色性色素組成物が液晶性を有していることを特徴とする偏光素子。
IPC (2件)：
G02B 5/30 ,  G02F 1/133
FI (2件)：
G02B5/30 ,  G02F1/1335 510
Fターム (17件)：
2H149AA02 ,  2H149AB01 ,  2H149BA02 ,  2H149BA15 ,  2H149BB05 ,  2H149BB07 ,  2H149FA03W ,  2H149FA03Z ,  2H149FA26W ,  2H149FA26Y ,  2H149FA42Z ,  2H191FA22X ,  2H191FA22Z ,  2H191FB02 ,  2H191GA08 ,  2H191LA21 ,  2H191LA27
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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