特許
J-GLOBAL ID：200903039142684453

管渠内画像の処理方法

発明者：
一杉 重之

一杉 重之 について

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藤山 守

藤山 守 について

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東郷 喜一郎

東郷 喜一郎 について

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宮本 和治

宮本 和治 について

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沼尾 信二

沼尾 信二 について

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張本 紀行

張本 紀行 について

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林 智成

林 智成 について


出願人/特許権者：
東京都下水道サービス株式会社

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東芝テリー株式会社

東芝テリー株式会社 について

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日本工営株式会社

日本工営株式会社 について


代理人 (1件)： 古澤 俊明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-034441
公開番号（公開出願番号）：特開2005-227925
出願日： 2004年02月12日
公開日（公表日）： 2005年08月25日
要約：
【課題】 展開画像を利用して撮影された物体の3次元のデータを取り込むことのできる方法を提供すること。【解決手段】 全方位センサーによって1回の走行で管渠の側面画抽出部から略直角の画角の側方画のみならず、30〜70度程度の範囲内の傾斜した画角の前方画もともに取り込むことができるので、これら側方画の展開図と前方画の展開図との対応点を一致させるように側方画展開図と前方画展開図との距離あわせをした上で重ね合わせ、これらの画像の対応点のずれから精度よく3次元データを計算するものである。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
管渠の壁面を、全方位センサーを主体とするビデオカメラにて撮影した3次元データの抽出点を含む側面画抽出部から側方画と前方画を得る工程と、前記側方画を展開して側方画の展開画を得る工程と、前記前方画を展開して前方画の展開画を得る工程と、この前方画の展開画の作成時の使用画角、管渠の半径を元に前記側方画の展開画の基準距離合わせを行なう工程と、基準距離合わせ工程後の側方画の展開画と前方画の展開画のそれぞれの同一特徴点の対応付けを行なう工程と、対応付けされた同一特徴点の位置ずれから3次元データを計算する工程とからなることを特徴とする管渠内画像の処理方法。
IPC (2件)：
G06T1/00 ,  G06T3/00
FI (2件)：
G06T1/00 315 ,  G06T3/00 100
Fターム (11件)：
5B057AA01 ,  5B057BA02 ,  5B057CA12 ,  5B057CA16 ,  5B057CB13 ,  5B057CB17 ,  5B057CD18 ,  5B057DA03 ,  5B057DA07 ,  5B057DB03 ,  5B057DC05
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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