特許
J-GLOBAL ID:200903039179760915
ゴルフボール用包装箱
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
大和田 和美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-004118
公開番号(公開出願番号):特開2001-192023
出願日: 2000年01月13日
公開日(公表日): 2001年07月17日
要約:
【要約】【課題】 廃棄された時に完全に分解させると共に、耐擦傷性を高める。【解決手段】 ポリ乳酸系重合体フィルムからなる分解性ラミネート材で紙をラミネート加工した包装材を折り畳んで形成されている。紙には窓となる部分が切り抜かれて、該紙にラミネートする上記ポリ乳酸系重合体フィルムにより上記窓が覆われている。また、上記窓は直角状で窓を覆っている上記ポリ乳酸系重合体フィルムが角張りされた状態となり各辺の境界で直角に屈曲されている。さらに、浮き出し加工部が設けられている。
請求項(抜粋):
ポリ乳酸系重合体フィルムからなる分解性ラミネート材で紙をラミネート加工した包装材を折り畳んで形成されていることを特徴とするゴルフボール用包装箱。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D 5/62 B
, B65D 5/52 L
Fターム (13件):
3E060AA03
, 3E060AB05
, 3E060BA06
, 3E060BC01
, 3E060BC04
, 3E060BC10
, 3E060CB02
, 3E060CB07
, 3E060CB16
, 3E060DA04
, 3E060DA22
, 3E060DA30
, 3E060EA20
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
紙容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-223973
出願人:凸版印刷株式会社
-
ポリ乳酸系重合体延伸フイルムの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-001376
出願人:三菱樹脂株式会社, 株式会社島津製作所
前のページに戻る