特許
J-GLOBAL ID:200903039222131625
金属板への凹部形成方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-282768
公開番号(公開出願番号):特開平11-104746
出願日: 1997年09月29日
公開日(公表日): 1999年04月20日
要約:
【要約】【目的】 金属板の一方面に形成する凹部を任意の形状にすることが出来、しかも、凹部の形成により金属板に大きなストレスを与えることなく凹部を形成することができる。【構成】 所定の板厚を有する金属板1の一方面1a側から板厚の寸法より浅い所定形状の凹部2をプレス等により押圧形成すると共に、金属板1の他方面1b側に凸部3を突出形成して凹部2の金属を移行させ、この他方面1b側の凸部3を切削加工により切削し、金属板1の一方面1a側に凹部2を形成する。
請求項(抜粋):
所定の板厚を有する金属板の一方面側から上記板厚の寸法より浅い所定形状の凹部をプレス等により押圧形成すると共に、金属板の他方面側に凸部を突出形成して上記凹部の金属を移行させ、この他方面側の凸部を切削加工により切削し、上記金属板の一方面側に凹部を形成することを特徴とする金属板への凹部形成方法。
IPC (3件):
B21D 22/04
, B21D 22/02
, B23P 13/00
FI (3件):
B21D 22/04
, B21D 22/02 B
, B23P 13/00
引用特許:
審査官引用 (10件)
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特開昭60-044133
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特開昭62-137127
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特開昭60-044133
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特公平7-067573
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特公平7-067573
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特開昭61-154719
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特開昭61-154719
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特開平4-175197
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特開平4-175197
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切削刃および液晶表示装置の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-073899
出願人:株式会社東芝
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