特許
J-GLOBAL ID:200903039230337364

加熱調理器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-016802
公開番号(公開出願番号):特開2005-207694
出願日: 2004年01月26日
公開日(公表日): 2005年08月04日
要約:
【課題】自動調理メニューを予約し、安全に実行することのできる加熱調理器を実現すること。【解決手段】調理物の容器を加熱する加熱手段3と、複数の調理メニューの中からいずれかを指定する操作部6と、前記加熱手段3の熱量を制御する熱量制御手段16と、前記熱量制御手段16を制御する制御手段21と、前記容器の温度を検知する温度検知手段2と、前記操作部6により指定された調理メニューと前記温度検知手段2の入力をもとに前記加熱手段の熱量を制御して自動調理を行う加熱調理器において、操作部6により選択した調理メニューを予約するタイマーと、前記加熱手段に容器がセットされたことを検知する容器検知手段2aを設け、前記制御手段21は、前記容器検知手段2aで容器が検知されたときのみタイマー予約した自動調理を行うようにした加熱調理器。【選択図】図1
請求項(抜粋):
調理物の容器を加熱する加熱手段と、複数の調理メニューの中からいずれかを指定する操作部と、前記加熱手段の熱量を制御する熱量制御手段と、前記熱量制御手段を制御する制御手段と、前記容器の温度を検知する温度検知手段と、前記操作部により指定された調理メニューと前記温度検知手段の入力をもとに前記加熱手段の熱量を制御して自動調理を行う加熱調理器において、操作部により選択した調理メニューを予約するタイマーと、前記加熱手段に容器がセットされたことを検知する容器検知手段を設け、前記制御手段は、前記容器検知手段で容器が検知されたときのみタイマー予約した自動調理を行うようにした加熱調理器。
IPC (2件):
F24C3/12 ,  A47J27/00
FI (4件):
F24C3/12 K ,  F24C3/12 F ,  F24C3/12 V ,  A47J27/00 105Z
Fターム (13件):
4B055AA50 ,  4B055BA02 ,  4B055BA34 ,  4B055CC03 ,  4B055CC17 ,  4B055CC18 ,  4B055CD04 ,  4B055CD07 ,  4B055GB11 ,  4B055GD01 ,  4B055GD02 ,  4B055GD05 ,  4B055GD06
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 自動調理器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-317972   出願人:松下電器産業株式会社

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