特許
J-GLOBAL ID:200903039294820930
光導波路構造体とその製造方法および光モジュール
発明者:
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
,
,
,
,
,
,
,
代理人 (1件):
西澤 利夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-201359
公開番号(公開出願番号):特開2009-037004
出願日: 2007年08月01日
公開日(公表日): 2009年02月19日
要約:
【課題】基板上に実装された光素子に対して高い効率で光学的に結合することができ、さらに、光導波路の形成材によって光素子を封止することも可能な光導波路構造体とその製造方法および光モジュールを提供する。【解決手段】本発明の光導波路構造体2は、光素子20が実装された基板10上に形成され、光素子20を埋設し、光硬化型樹脂または熱硬化型樹脂のドライフィルムから形成されたシート状のクラッド部30と、クラッド部30内に基板10と略平行に形成され、その端部が光素子20の上方に位置し、光硬化型樹脂のドライフィルムから形成されたコア部40と、光素子20の上方に形成され、光素子20とコア部40とを光学的に結合する反射面50とを備えている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光素子が実装された基板上に形成され、光素子を埋設し、光硬化型樹脂または熱硬化型樹脂のドライフィルムから形成されたシート状のクラッド部と、クラッド部内に基板と略平行に形成され、その端部が光素子の上方に位置し、光硬化型樹脂のドライフィルムから形成されたコア部と、光素子の上方に形成され、光素子とコア部とを光学的に結合する反射面とを備えることを特徴とする光導波路構造体。
IPC (4件):
G02B 6/122
, G02B 6/42
, H01L 31/023
, H01S 5/022
FI (4件):
G02B6/12 B
, G02B6/42
, H01L31/02 C
, H01S5/022
Fターム (38件):
2H137AB09
, 2H137AB12
, 2H137BA01
, 2H137BA55
, 2H137BB02
, 2H137BB03
, 2H137BB12
, 2H137BB27
, 2H137EA02
, 2H147AB04
, 2H147AB05
, 2H147AB31
, 2H147BD10
, 2H147BG02
, 2H147BG17
, 2H147CA01
, 2H147CB01
, 2H147CB03
, 2H147CD10
, 2H147EA16A
, 2H147EA16B
, 2H147FF02
, 5F088AA01
, 5F088BA01
, 5F088BB01
, 5F088EA03
, 5F088JA03
, 5F088JA14
, 5F088JA20
, 5F173MA02
, 5F173MB03
, 5F173MC15
, 5F173MD37
, 5F173MD65
, 5F173ME23
, 5F173MF03
, 5F173MF25
, 5F173MF28
引用特許:
前のページに戻る