特許
J-GLOBAL ID:200903039497646960
弾球遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江原 省吾 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-237002
公開番号(公開出願番号):特開2003-047714
出願日: 2001年08月03日
公開日(公表日): 2003年02月18日
要約:
【要約】【課題】 遊技者の技量により第1可変入賞手段による第2始動手段への入賞率を高めることができる遊技状態を生起する弾球遊技機を提供すること。【解決手段】 第1始動手段20,21の遊技球検出結果に基づいて、第1可変入賞手段35の拡大又は開放動作の作動抽選結果を第1表示手段43が確定表示する際に、第1表示手段43の確定表示タイミングを遊技者に予め報知する確定表示タイミング報知手段Aを作動させる。確定表示タイミング報知手段Aとしては、各種電飾部材やスピーカ6 、液晶画面41などが適用可能で、点滅パターンや音声、画像などによって、遊技者に第1表示手段43の確定表示タイミングを報知する。
請求項(抜粋):
第1始動手段(20),(21)の遊技球検出結果に基づいて、第1可変入賞手段(35)の開放又は拡大動作の作動抽選結果を確定表示する第1表示手段(43)と、遊技球が入賞可能な特定の入賞口とを有する弾球遊技機において、前記第1表示手段(43)が確定表示するタイミングを予め遊技者に報知する確定表示タイミング報知手段(A)と、前記確定表示タイミング報知手段(A)が遊技者に有利に作動する報知作動状態を発生させる報知作動状態発生手段とを備え、前記報知作動状態発生手段は、前記特定の入賞口の遊技球検出結果に基づいて、前記報知作動状態を発生させるようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 315
, A63F 7/02 304
, A63F 7/02 313
, A63F 7/02 320
FI (4件):
A63F 7/02 315 A
, A63F 7/02 304 D
, A63F 7/02 313
, A63F 7/02 320
Fターム (9件):
2C088AA33
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BC07
, 2C088BC22
, 2C088EB24
, 2C088EB48
, 2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-373983
出願人:株式会社三共
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-357023
出願人:株式会社三共
-
パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-315002
出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
前のページに戻る