特許
J-GLOBAL ID:200903039515359000
電子カルテシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-117146
公開番号(公開出願番号):特開2004-326245
出願日: 2003年04月22日
公開日(公表日): 2004年11月18日
要約:
【課題】キー画像に含まれる臓器の位置と名前を一目で理解できるようにする。【解決手段】医用画像上において観察される臓器の位置を認識する臓器認識部(207)が制御部(204)を介して電子カルテ用データベース(205)に接続され、医用画像上に観察される臓器の画像上での特徴量を記憶した臓器認識用データベース(206)が臓器認識部(207)を介して制御部(204)に接続され、臓器認識部(207)で認識した臓器の位置を医用画像上に記入する臓器位置記入部(208)が臓器認識部(207)を介して臓器認識用データベース(205)に接続される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
画像診断装置から画像を取り込むための医用画像取得手段と、前記医用画像取得手段に接続されシステム全体の命令や情報のやり取りを制御する制御部と、前記制御部を介して前記医用画像取得手段に接続され電子カルテを作成するための入力信号等を入力する入力部と、前記制御部を介して前記入力部に接続され前記電子カルテの作成過程等を表示する表示部と、前記制御部を介して前記表示部に接続され前記作成された電子カルテを保存する電子カルテ用データベースとを備えた電子カルテシステムにおいて、前記制御部を介して前記電子カルテ用データベースに接続され医用画像上において観察される臓器の位置を認識する臓器認識手段と、前記臓器認識手段を介して前記制御部に接続され医用画像上に観察される臓器の画像上での特徴量を記憶した臓器認識用データベースと、前記臓器認識部を介して前記臓器認識用データベースに接続され前記臓器認識手段で認識した臓器の位置を医用画像上に記入する記入手段とを備えることを特徴とする電子カルテシステム。
IPC (3件):
G06F17/60
, G06T1/00
, G06T7/60
FI (5件):
G06F17/60 126K
, G06F17/60 126Q
, G06T1/00 200B
, G06T1/00 290A
, G06T7/60 150B
Fターム (50件):
5B050AA02
, 5B050BA10
, 5B050CA05
, 5B050CA07
, 5B050DA02
, 5B050EA06
, 5B050EA08
, 5B050EA12
, 5B050EA14
, 5B050FA02
, 5B050FA09
, 5B050FA19
, 5B050GA08
, 5B057AA07
, 5B057AA08
, 5B057BA03
, 5B057BA05
, 5B057BA07
, 5B057BA24
, 5B057BA26
, 5B057CA08
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB08
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CD10
, 5B057CE11
, 5B057CH18
, 5B057DA07
, 5B057DA08
, 5B057DB02
, 5B057DB09
, 5B057DC19
, 5B057DC34
, 5L096AA06
, 5L096BA06
, 5L096BA13
, 5L096CA02
, 5L096CA18
, 5L096CA24
, 5L096DA01
, 5L096DA02
, 5L096EA03
, 5L096EA12
, 5L096EA35
, 5L096FA34
, 5L096FA36
, 5L096FA38
, 5L096FA69
引用特許:
審査官引用 (14件)
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画像表示記録方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-113337
出願人:日本電信電話株式会社
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特開平4-266164
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診療支援装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-104036
出願人:三洋電機株式会社
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