特許
J-GLOBAL ID:200903039587569603

自動車用部品交換日特定システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 日高 一樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-243431
公開番号(公開出願番号):特開2003-054387
出願日: 2001年08月10日
公開日(公表日): 2003年02月26日
要約:
【要約】【課題】 効率的に且つ高精度に次回の交換日を特定できるようにすること。【解決手段】 少なくとも顧客車両における前回の部品交換日並びに該顧客車両の一日の走行目安距離とを受け付ける受付け手段16と、該受け付けた顧客車両の前回の部品交換日並びに該顧客車両の一日の走行目安距離が顧客情報に対応付けて登録される顧客データベースを記憶するための記憶手段15と、予め定められた交換部品の耐久走行距離と前記顧客データベースに登録されている一日の走行目安距離とに基づいて該耐久走行距離に達するまでの日数を算出するとともに、該算出した日数を前記顧客データベースに登録されている前回の部品交換日に加算して次回の交換予定日を算出する交換日特定手段11と、該特定した次回交換日を出力する出力手段14,2,3と、を備える。
請求項(抜粋):
少なくとも顧客車両における前回の部品交換日並びに該顧客車両の一日の走行目安距離とを受け付ける受付け手段と、該受け付けた顧客車両の前回の部品交換日並びに該顧客車両の一日の走行目安距離が顧客情報に対応付けて登録される顧客データベースを記憶するための記憶手段と、予め定められた交換部品の耐久走行距離と前記顧客データベースに登録されている一日の走行目安距離とに基づいて該耐久走行距離に達するまでの日数を算出するとともに、該算出した日数を前記顧客データベースに登録されている前回の部品交換日に加算して次回の交換予定日を算出する交換日特定手段と、該特定した次回交換日を出力する出力手段と、を備えることを特徴とする自動車用部品交換日特定システム。
IPC (4件):
B60S 5/00 ,  G06F 17/30 170 ,  G06F 17/60 138 ,  G06F 17/60 172
FI (4件):
B60S 5/00 ,  G06F 17/30 170 Z ,  G06F 17/60 138 ,  G06F 17/60 172
Fターム (7件):
3D026BA01 ,  3D026BA11 ,  3D026BA21 ,  3D026BA28 ,  5B075ND04 ,  5B075ND34 ,  5B075UU40
引用特許:
審査官引用 (2件)

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