特許
J-GLOBAL ID:200903039609384025

情報処理装置および情報処理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 花輪 義男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-342249
公開番号(公開出願番号):特開2003-143179
出願日: 2001年11月07日
公開日(公表日): 2003年05月16日
要約:
【要約】【課題】処理対象を選択する為の対話画面に以前選択した処理対象が識別表示されている状態において、利用者はその画面内容を確認し、同じ処理対象に対して異なる処理内容を繰り返し送信する場合には処理対象の選択操作を省略できるようにする。【解決手段】ネットワークビューワ対話画面NBと、システム管理ツール対話画面SMとを使用して所望するホスト装置3に対して設定/操作を行わせる場合に、ネットワークビューワ対話画面処理部301は、この対話画面NB内で選択された内容をホスト/グループ選択情報STとして記憶保持させると共に、ホスト/グループ選択情報STを読み出し、以前に選択された処理対象を対話画面NBに識別表示する。
請求項(抜粋):
ネットワーク上に接続されている個々の情報処理装置に対応する識別情報を選択候補群として一覧表示し、この選択候補群の中から任意の情報処理装置を処理対象として選択する選択画面表示手段と、前記選択画面内で任意に選択された処理対象を保持する処理対象保持手段と、この保持手段内に保持されている処理対象が前記選択画面内に明示されている状態において、当該処理対象を変更する必要がある場合に、前記選択画面内で処理対象を任意に選択して当該保持手段の内容を更新する処理対象更新手段と、前記処理対象の情報処理装置に処理させる為の処理内容を入力する入力画面表示手段と、前記保持手段から処理対象を読み出し、その情報処理装置へ前記入力画面に入力された処理内容を送信する送信手段と、を具備したことを特徴とする情報処理装置。
IPC (3件):
H04L 12/46 ,  G06F 3/00 654 ,  G06F 13/00 351
FI (3件):
H04L 12/46 Z ,  G06F 3/00 654 A ,  G06F 13/00 351 N
Fターム (20件):
5B089GA11 ,  5B089GB02 ,  5B089JA11 ,  5B089JA35 ,  5B089KB10 ,  5B089KC22 ,  5B089LB14 ,  5E501AA02 ,  5E501AB15 ,  5E501BA05 ,  5E501CA03 ,  5E501CB02 ,  5E501CB09 ,  5E501EA12 ,  5E501FA03 ,  5E501FA13 ,  5E501FA23 ,  5E501FA42 ,  5K033BA04 ,  5K033DB14
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 回覧・配布管理装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-310106   出願人:株式会社日立製作所

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