特許
J-GLOBAL ID：200903039701559532

遊技機

発明者：
中村 亮二

中村 亮二 について

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春日 太郎

春日 太郎 について

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村上 隆博

村上 隆博 について


出願人/特許権者：
アルゼ株式会社

アルゼ株式会社 について


代理人 (1件)： 峯岸 武司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-185533
公開番号（公開出願番号）：特開2004-024557
出願日： 2002年06月26日
公開日（公表日）： 2004年01月29日
要約：
【課題】従来の遊技機では、機械の稼働中に遊技者が機械の外部から出玉率の設定段階を認識することは出来ず、攻略に迷うことがあった。【解決手段】ステップ401の判別でスタートコマンドが受信されると、BB作動中であるか否かが判別される(ステップ402)。BB作動中の場合は、特別演出フラグがONであるか否かが判別される(ステップ403)。出玉率の設定段階が変更されて設定変更フラグがONされているときにBB入賞態様が発生すると特別演出選択処理が行われる。この処理において抽選に当たり、特別演出フラグがONされている場合は、図13(a)に示す、花火Aの表示が大きい特別BB演出画像がBBゲーム中に液晶表示装置22に表示される(ステップ404)。一方、特別演出フラグがONされていない場合は、同図(b)に示す、花火Aの表示が小さい通常BB演出画像が表示される(ステップ405)。【選択図】 図12
請求項（抜粋）：
機械に投入された遊技媒体の総数に対する遊技者に獲得された遊技媒体の総数の割合を示す出玉率を予め定められた複数段階のうちの1つの設定段階に設定する出玉率設定手段と、この出玉率設定手段によって設定された出玉率に基づき抽選によって入賞態様を決定する入賞態様決定手段と、この入賞態様決定手段によって決定された入賞態様に応じて演出を行う演出手段とを備えた遊技機において、 前記演出手段は、前記出玉率設定手段によって前記出玉率の設定段階が設定変更されると特定の演出を行うことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
A63F5/04
FI (6件)：
A63F5/04 512D ,  A63F5/04 512B ,  A63F5/04 512E ,  A63F5/04 516D ,  A63F5/04 516E ,  A63F5/04 516F
引用特許：
審査官引用 (5件)
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