特許
J-GLOBAL ID:200903039796339585
自動制動装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井出 直孝 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-067221
公開番号(公開出願番号):特開2003-267090
出願日: 2002年03月12日
公開日(公表日): 2003年09月25日
要約:
【要約】【課題】車間距離レーダ装置などの制御により運転操作によらずに車両が制動状態になったときに、ブレーキ作用によりエンジン回転が停止することを回避する。併せて制動状態に制御されたときにエンジン・ブレーキを有効に作用させる。【解決手段】エンジン回転速度を監視して、制動制御によりエンジン回転速度が低下し、エンジン・ブレーキとしての作用がなくなるアイドリング速度に近くなったときに、自動的な制御によりクラッチを切断状態にする。
請求項(抜粋):
車両に設けられた車速センサおよびエンジン回転センサを含むセンサの出力にしたがって、設定された論理条件が成立すると運転操作がなくとも車両を自動的に制動状態に制御する手段を備えた自動制動装置において、前記制動状態に制御されているとき変速装置およびクラッチをエンジンの出力軸に接続した状態を維持させ、エンジンの回転速度がアイドリング速度に近い値になったときに運転操作がなくともクラッチを切断状態に制御する手段を備えたことを特徴とする自動制動装置。
IPC (9件):
B60K 41/22
, B60K 41/00 301
, B60K 41/00
, B60K 41/28
, B60T 7/12
, F02D 29/00
, F02D 41/04 380
, F16D 23/00
, F16D 48/02
FI (10件):
B60K 41/22
, B60K 41/00 301 A
, B60K 41/00 301 C
, B60K 41/00 301 D
, B60K 41/28
, B60T 7/12 B
, F02D 29/00 G
, F02D 41/04 380 G
, F16D 23/00 M
, F16D 25/14 640 Q
Fターム (59件):
3D041AA33
, 3D041AA36
, 3D041AA42
, 3D041AA57
, 3D041AB01
, 3D041AC01
, 3D041AC11
, 3D041AC26
, 3D041AD06
, 3D041AD41
, 3D041AE07
, 3D041AE16
, 3D041AE41
, 3D046BB17
, 3D046EE03
, 3D046GG02
, 3D046GG05
, 3D046GG06
, 3D046HH05
, 3D046HH06
, 3D046HH17
, 3D046HH20
, 3D046HH22
, 3G093AA04
, 3G093BA05
, 3G093CA04
, 3G093CB07
, 3G093DA01
, 3G093DB05
, 3G093DB10
, 3G093DB11
, 3G093DB16
, 3G093EA03
, 3G093EA05
, 3G093EB01
, 3G093FA04
, 3G301JA03
, 3G301JA31
, 3G301KA18
, 3G301LB01
, 3G301MA11
, 3G301ND03
, 3G301NE06
, 3G301PE01Z
, 3G301PF01Z
, 3J057AA03
, 3J057BB01
, 3J057BB02
, 3J057GA28
, 3J057GA30
, 3J057GB02
, 3J057GB05
, 3J057GB17
, 3J057GB27
, 3J057GB36
, 3J057GB40
, 3J057GE07
, 3J057HH01
, 3J057JJ04
引用特許:
審査官引用 (2件)
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車両の運動制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-132274
出願人:富士重工業株式会社
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特開昭59-103064
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