特許
J-GLOBAL ID:200903039814825352

研磨用品、その製造方法およびワークピースの表面を減らすためにそれを使用する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-284024
公開番号(公開出願番号):特開平7-188429
出願日: 1994年10月24日
公開日(公表日): 1995年07月25日
要約:
【要約】【構成】 その上に展開された複数の単独の研磨コンポジットを有する少なくとも1つの主要表面を有し、それぞれの研磨コンポジットは可塑化されたバインダー中に分散された複数の研磨粒子により特徴づけられ、そして上記バインダーはバインダー前駆体の重合により形成される、シート状構造を有する研磨用品であって、上記バインダー前駆体が、上記重合の前にバインダー前駆体と可塑剤とを組み合わせた量100重量部に対して30〜70重量部の量で可塑剤と組み合わされる研磨用品。【効果】 研磨粒子によるワークピース表面のえぐれは理論的に低減され、その結果、より細かい表面仕上げが提供される重大な利点を有する超浸壊性研磨系が提供された。
請求項(抜粋):
その上に展開された複数の単独の研磨コンポジットを有する少なくとも1つの主要表面を有し、それぞれの研磨コンポジットは可塑化されたバインダー中に分散された複数の研磨粒子により特徴づけられ、そして該バインダーはバインダー前駆体の重合により形成される、シート状構造を有する研磨用品であって、該バインダー前駆体が、該重合の前にバインダー前駆体と可塑剤とを組み合わせた量100重量部に対して30〜70重量部の量で可塑剤と組み合わされる研磨用品。
IPC (4件):
C08J 5/14 ,  C08K 3/00 KAA ,  C08L101/00 ,  B32B 27/06
引用特許:
審査官引用 (11件)
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