特許
J-GLOBAL ID:200903039815858793

ナビゲーション装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永井 冬紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-323605
公開番号(公開出願番号):特開2008-139081
出願日: 2006年11月30日
公開日(公表日): 2008年06月19日
要約:
【課題】誘導経路が変更したとき、その理由を知ることができるナビゲーション装置を提供する。【解決手段】表示画面には自車位置周辺の地図30が表示され、自車位置には自車位置マーク32が表示される。そして、経路探索された誘導経路31aが地図30に重ねて表示される。ナビゲーション装置のVICS情報受信部がVICS情報を受信し、誘導経路31a上に渋滞を検出すると、渋滞を回避するため再び経路探索が行われる。そして、探索された誘導経路31bが表示画面に表示されるとともに、「渋滞のため、リルートしました。」という再探索の理由を表示した再探索理由画面33がポップアップ画面として表示される。【選択図】図3
請求項(抜粋):
車両の現在地を検出する現在地検出手段と、 出発地から目的地までの誘導経路を探索する経路探索手段と、 前記誘導経路をモニタに表示する表示制御手段と、 前記経路探索手段を再起動して新たな誘導経路を探索する演算制御手段と、 前記演算制御手段で新たな誘導経路を探索した理由を記憶する記憶手段と、 前記理由を報知する報知手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置。
IPC (5件):
G01C 21/00 ,  G08G 1/096 ,  G08G 1/09 ,  G09B 29/00 ,  G09B 29/10
FI (5件):
G01C21/00 G ,  G08G1/0969 ,  G08G1/09 F ,  G09B29/00 A ,  G09B29/10 A
Fターム (53件):
2C032HB02 ,  2C032HB03 ,  2C032HB05 ,  2C032HB15 ,  2C032HB22 ,  2C032HB23 ,  2C032HB24 ,  2C032HC08 ,  2C032HC13 ,  2C032HC21 ,  2C032HC22 ,  2C032HC24 ,  2C032HC27 ,  2C032HC31 ,  2C032HD03 ,  2C032HD07 ,  2C032HD21 ,  2C032HD24 ,  2F129AA03 ,  2F129BB03 ,  2F129BB20 ,  2F129BB22 ,  2F129DD21 ,  2F129DD25 ,  2F129DD27 ,  2F129DD57 ,  2F129EE13 ,  2F129EE43 ,  2F129EE52 ,  2F129EE94 ,  2F129FF04 ,  2F129FF07 ,  2F129FF42 ,  2F129FF43 ,  2F129HH12 ,  2F129HH18 ,  2F129HH19 ,  2F129HH20 ,  2F129HH21 ,  5H180AA01 ,  5H180BB02 ,  5H180BB04 ,  5H180BB13 ,  5H180CC12 ,  5H180FF05 ,  5H180FF12 ,  5H180FF13 ,  5H180FF14 ,  5H180FF22 ,  5H180FF24 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF32
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 経路誘導方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-338686   出願人:アルパイン株式会社

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