特許
J-GLOBAL ID:200903039822313794
へこませることができる注射器カートリッジ関連ケース
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小田島 平吉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-543657
公開番号(公開出願番号):特表2005-516646
出願日: 2002年11月08日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
本発明は、粘性医薬品の給送に十分な注入力を作る自動注射装置に使用するに十分に丈夫な注射器カートリッジを提供する。本発明の注射器カートリッジは、注射器、強制機構、及びケーシングを備える。本発明の注射器カートリッジのケーシングは、へこませることができる部分と固定部分とを備える。ケーシングのへこませることができる部分は、注射器が注射器カートリッジ内でその行程を通して駆動されたとき、ケーシングの固定部分内に入り込むことが有利である。へこませることができる部分が固定部分内に入り込むと、注射器カートリッジの長さが効果的に減らされ、一方、これが、より短いプランジャーの使用を許し、これによりより小型の自動注射装置の構成を容易にする。
請求項(抜粋):
第1の長さを示しかつ組み合わせられた針を有する注射器及び固定部分とへこませることができる部分とを有するケーシングを備えた注射器カートリッジであって、注射器がケーシングのへこませることができる部分を通って位置決めされ、更に注射器、ケーシングの固定部分及びケーシングのへこませることができる部分が、注射器に力を加えた際に、ケーシングのへこませることができる部分がケーシングの固定部分内に動かされそしてケーシングの第1の長さが減らされるように構成される前記注射器カートリッジ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (9件):
4C066AA09
, 4C066EE14
, 4C066FF05
, 4C066GG01
, 4C066GG03
, 4C066GG11
, 4C066GG15
, 4C066GG20
, 4C066LL21
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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注射装置に関する改良
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-504909
出願人:アレス-トレーディングエス.アー.
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特開平3-222962
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特開平3-222962
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