特許
J-GLOBAL ID:200903039829281391
熱間圧延設備および熱間圧延方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森 哲也 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-311000
公開番号(公開出願番号):特開2000-135503
出願日: 1998年10月30日
公開日(公表日): 2000年05月16日
要約:
【要約】【課題】熱間仕上圧延後に直近急冷を実施して良好な材質を有する鋼板を製造する際に、鋼板の長手方向全長にわたって良好な材質を持たせることが可能な熱間圧延設備および熱間圧延方法を提供することを課題としている。【解決手段】熱間仕上圧延機3の入側に、先行被圧延材18aの尾端と後行被圧延材18bの先端とを接合する接合装置2を備えると共に、前記熱間仕上圧延機3の出側直近に仕上圧延終了後の被圧延材を冷却する直近急冷設備17を備える。
請求項(抜粋):
熱間仕上圧延機の入側に、先行被圧延材の尾端と後行被圧延材の先端とを接合する接合装置を備えると共に、前記熱間仕上圧延機の出側直近に仕上圧延終了後の被圧延材を冷却する直近急冷設備を備えることを特徴とする熱間圧延設備。
IPC (3件):
B21B 15/00
, B21B 1/26
, B21B 45/02 320
FI (3件):
B21B 15/00 A
, B21B 1/26 C
, B21B 45/02 320 R
Fターム (4件):
4E002AD04
, 4E002BD05
, 4E002BD07
, 4E002CB03
引用特許:
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