特許
J-GLOBAL ID:200903040099626590

ガラス板の製造方法及びガラス板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 角田 嘉宏 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-046039
公開番号(公開出願番号):特開2000-344551
出願日: 2000年02月23日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】 端面への衝撃に対する強度が低下せず、端面処理によって粉塵が発生せず、生産性がよく、かつ大がかりな設備を必要としないガラス板の製造方法及びガラス板を提供する。【解決手段】 ガラス板1の端面にレーザ光3を照射することにより、該端面が丸みを帯びるよう処理する。
請求項(抜粋):
ガラス板の端面を処理する工程を含むガラス板の製造方法において、上記工程は、上記端面にレーザ光を照射することにより、該端面が丸みを帯びるよう処理するものであることを特徴とするガラス板の製造方法。
IPC (2件):
C03C 23/00 ,  B23K 26/00
FI (2件):
C03C 23/00 D ,  B23K 26/00 G
引用特許:
審査官引用 (11件)
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