特許
J-GLOBAL ID:200903040130158460
撮像装置システム及びその制御方法及び撮像装置及び制御装置及び撮像装置における制御方法及び制御装置における制御方法及び記憶媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-216129
公開番号(公開出願番号):特開2000-050241
出願日: 1998年07月30日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】接続直後のPC側の設定値とビデオカメラ内のカメラ設定値の不整合を、再接続直後に自動的に防止するビデオカメラシステムを提供する。【解決手段】 ビデオカメラ1Aは、第2のデータ通信ノード105から入力される情報に従って外部から制御可能な被制御部103を備え、制御装置1Bは、第1のデータ通信ノード109からビデオカメラ1Aを制御するための情報を出力する制御部112と、予め定められたビデオカメラ制御条件を少なくとも1つ以上記憶する記憶部113と、記憶部113に記憶されたビデオカメラ制御条件を変更する制御条件変更部111と、制御装置1Bとビデオカメラ1Aが接続されているか否かを検出する検出部110と、検出部110の検出信号に基づいて起動され、記憶部113に記憶されたビデオカメラ制御条件を読み出し、第1のデータ通信ノード109から出力する出力部とを備える。
請求項(抜粋):
第1のデータ通信ノードを有する制御装置と、前記第1のデータ通信ノードと相互に通信可能な状態に接続される第2のデータ通信ノードを有する撮像装置とを具備する撮像装置システムであって、前記撮像装置は、前記第2のデータ通信ノードから入力される情報に従って外部から制御可能な被制御手段を備え、前記制御装置は、前記第1のデータ通信ノードから前記撮像装置を制御するための情報を出力する制御手段と、予め定められた撮像装置制御条件を少なくとも1つ以上記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された前記撮像装置制御条件を変更する制御条件変更手段と、前記制御装置と前記撮像装置が接続されているか否かを検出する検出手段と、該検出手段の検出信号に基づいて起動され、前記記憶手段に記憶された撮像装置制御条件を読み出し、前記第1のデータ通信ノードから出力する出力手段とを備えることを特徴とする撮像装置システム。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N 7/18 E
, H04N 5/232 Z
Fターム (17件):
5C022AA00
, 5C022AB12
, 5C022AB41
, 5C022AB61
, 5C022AB65
, 5C022AC00
, 5C022AC52
, 5C022AC69
, 5C054CC05
, 5C054CH00
, 5C054CH08
, 5C054DA08
, 5C054EA03
, 5C054ED02
, 5C054EG02
, 5C054FE28
, 5C054HA00
引用特許:
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