特許
J-GLOBAL ID：200903040139147917
関節結合傾斜路組立体
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
八木田 茂 (外2名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-543319
公開番号（公開出願番号）：特表2002-525228
出願日： 1999年04月14日
公開日（公表日）： 2002年08月13日
要約：
【要約】間接結合傾斜路組立体は、床(108)の下に固定され、車輌(100)のドア開口部と整列したハウジング(22)に固定される。傾斜路本体(12)は、その長手に沿って間接結合され、駆動装置(20)により、伸長位置と引込位置との間にある予定の経路に沿って、可動である。伸長位置において、傾斜路本体(12)が、床(108)から地面(106)に延び、引込位置において、傾斜路本体(12)がハウジング(22)内に収容される。駆動装置(20)は、輪状鎖駆動部(24)に結合され、傾斜路本体(12)を案内手段(48)に沿って動かし、経路を通らせるスプロケット(26〜44)を有した逆転モーターを具備を備える。
請求項（抜粋）：
ドア開口部を有する車輌と床にアクセスする傾斜路組立体であり、組立体が、床にまたは床の下で車輌に固定し、実質的にドア開口部と整列したハウジング部材と、伸長位置と引込位置との間に制御配置できる伸長可能な傾斜路本体と、傾斜路本体を伸長位置と引込位置との間を制御駆動させる駆動装置とから成り、伸長位置で傾斜路本体が、地面またはプラットフォームに隣接するかまたは、それから傾斜するように延び、引込位置では傾斜路本体が、ハウジング部材の内部に配置されることを特徴とする組立体。
IPC (4件)：
B61D 23/02
, A61G 3/00 501
, B60P 1/43
, B61B 1/02
B61D 23/02
, A61G 3/00 501
, B60P 1/43 Z
, B61B 1/02
