特許
J-GLOBAL ID:200903040227246844
酸化物超電導線材の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
深見 久郎 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-130221
公開番号(公開出願番号):特開平6-342607
出願日: 1993年06月01日
公開日(公表日): 1994年12月13日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 高い臨界電流密度を有する長尺の酸化物超電導線材の製造方法を提供する。【構成】 酸化物超電導材料を主成分とする粉末を熱処理した後金属システムにて被覆し、伸線加工および圧延加工を施した後、さらに熱処理する、酸化物超電導線材の製造方法であって、伸線加工の工程において、減圧雰囲気中550°C〜760°Cの温度で熱処理を施すことを特徴とする。
請求項(抜粋):
酸化物超電導材料を主成分とする粉末を熱処理した後金属シースにて被覆し、伸線加工および圧延加工を施した後、さらに熱処理する、酸化物超電導線材の製造方法であって、前記伸線加工の工程において、減圧雰囲気中550°C〜760°Cの温度で熱処理を施すことを特徴とする、酸化物超電導線材の製造方法。
IPC (5件):
H01B 13/00 565
, B21F 19/00 ZAA
, C01G 1/00
, C04B 35/00 ZAA
, H01B 12/04 ZAA
引用特許:
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