特許
J-GLOBAL ID:200903040282805127
視差ベクトルの予測方法、その方法を利用して多視点動画を符号化及び復号化する方法及び装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-532162
公開番号(公開出願番号):特表2009-509454
出願日: 2006年09月22日
公開日(公表日): 2009年03月05日
要約:
多視点動画を符号化及び復号化する方法及び装置を提供する。本発明の多視点動画を符号化するために視差ベクトルを予測する方法は、所定の個数のあらかじめ符号化されたマクロブロックに対する視差ベクトルを予測するステップと、予測された視差ベクトルを利用して、符号化されたマクロブロックに隣接して位置するマクロブロックの視差ベクトルを計算するステップと、を含む。これにより、多視点動画の符号化を迅速にし、圧縮率を向上させることができる。
請求項(抜粋):
多視点動画を符号化するために視差ベクトルを予測する方法において、
複数個の符号化されたマクロブロックに対する視差ベクトルを予測するステップと、
前記予測された視差ベクトルを利用して、前記符号化されたマクロブロックに隣接して位置するマクロブロックの視差ベクトルを計算するステップと、を含むことを特徴とする視差ベクトルの予測方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (44件):
5C059MA00
, 5C059MA05
, 5C059MA15
, 5C059MA23
, 5C059NN11
, 5C059NN21
, 5C059NN28
, 5C059PP05
, 5C059PP06
, 5C059PP07
, 5C059PP13
, 5C059SS26
, 5C059TA65
, 5C059TB08
, 5C059TC08
, 5C059TC18
, 5C059TD11
, 5C059TD16
, 5C059UA02
, 5C059UA05
, 5C061AA29
, 5C061AB08
, 5C061AB10
, 5C061AB12
, 5C159MA00
, 5C159MA05
, 5C159MA15
, 5C159MA23
, 5C159NN11
, 5C159NN21
, 5C159NN28
, 5C159PP05
, 5C159PP06
, 5C159PP07
, 5C159PP13
, 5C159SS26
, 5C159TA65
, 5C159TB08
, 5C159TC08
, 5C159TC18
, 5C159TD11
, 5C159TD16
, 5C159UA02
, 5C159UA05
引用特許:
引用文献:
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