特許
J-GLOBAL ID：200903040321423202

非接触加熱定着用トナー

発明者：
御厨 義博

御厨 義博 について

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中村 稔

中村 稔 について

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安野 政裕

安野 政裕 について

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玉置 順一

玉置 順一 について

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野崎 千代志

野崎 千代志 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 について


代理人 (2件)： 河宮 治 ,  北原 康廣
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-370889
公開番号（公開出願番号）：特開2004-170957
出願日： 2003年10月30日
公開日（公表日）： 2004年06月17日
要約：
【課題】 定着エネルギーが比較的少なくても充分な定着性と画質性を示し、定着強度、耐スミア性、色再現性、ドット再現性、細線再現性および耐熱性に優れたカブリのない画像を提供する非接触加熱定着用トナーを提供すること。定着エネルギーが比較的少なくても、定着性および画質性に優れた画像を提供する画像形成方法を提供すること。【解決手段】 少なくとも結着樹脂、着色剤、赤外線吸収剤、第1ワックスおよび第2ワックスを含んでなり、第1ワックスにおける示差熱曲線の極大ピークの温度(X;°C)と結着樹脂のTg(Y;°C)との差(X-Y)が-5〜+10°C以内であり、第1ワックスと第2ワックスとの重量比率が3:1から7:1である非接触加熱定着用トナー。上記の非接触加熱定着用トナーを用いた画像形成方法。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
少なくとも結着樹脂、着色剤、赤外線吸収剤、第1ワックスおよび第2ワックスを含んでなり、第1ワックスにおける示差熱曲線の極大ピークの温度(X;°C)と結着樹脂のTg(Y;°C)との差(X-Y)が-5〜+10°C以内であり、第1ワックスと第2ワックスとの重量比率が3:1から7:1であることを特徴とする非接触加熱定着用トナー。
IPC (2件)：
G03G9/08 ,  G03G9/087
FI (3件)：
G03G9/08 365 ,  G03G9/08 321 ,  G03G9/08 381
Fターム (10件)：
2H005AA01 ,  2H005AA06 ,  2H005AB03 ,  2H005AB04 ,  2H005CA13 ,  2H005CA14 ,  2H005EA03 ,  2H005EA06 ,  2H005EA07 ,  2H005FB03
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (14件)
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